この記事では、2回目の確定申告をしたことについてお送りします。
※この写真はイメージです。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- 2回目の確定申告をやった方法について知りたい方
- いくら税金を払ったのかを知りたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半では2回目の確定申告をやった方法について、後半ではいくら税金を払ったのかをお届けします。
2回目の確定申告をやった方法について
さてまずは2回目の確定申告をやった方法について見ていきましょう。
今回で2回目
2022年(2021年分)に初めての確定申告をして2023年(2022年分)に2回目の確定申告を行いました。
マネーフォワード確定申告
アプリで確定申告を行いました。アプリ名は「マネーフォワード確定申告」ですね。サブスクに加入していて毎月980円かかります。
入力は毎日
経費が発生するたびに毎日アプリへの入力を行っています。また売上が発生するたびに毎日アプリへの入力を行っています。
なるべく明細を溜めすぎないようにすることがコツですね。溜めると入力が面倒になってしまいます。
アプリから確定申告を完了
アプリから入力した経費などを送信すれば確定申告が完了します。便利ですね。
昔はアプリもなかったので確定申告は大変な作業だったと思います。
確定申告お疲れ様でした。
お疲れ様でした。無事に終わって良かったです。アプリがあるので楽で良いですね。無料ではないのが残念です。
いくら税金を払ったのか
さてここからは後半戦で確定申告の結果、いくらの税金を払ったのかを見ていきましょう。
税金は払っていない
ブログ、YouTube、電子書籍の売り上げよりも経費の方が高かったので赤字でした。つまり支払う税金はありませんでした。
税金を払わなくて良いので家計的には助かりました。
株式投資で受け取った配当金に課せられた税金がいくらか戻ってきたので良かったです。
住民税非課税世帯に
赤字だったということと、他の収入は障害年金のみだったので住民税非課税世帯になりそうです。精神科の医療費が無料になりそうで良かったです。
また国から3万円の給付金の対象になる可能性がありますね。
統合失調症と確定申告
統合失調症の方で事業をしている方は確定申告をしましょう。今は便利なアプリもあり難しくはないでしょう。
株式投資もしている方は税金が還付される可能性もあります。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「確定申告をしましょう」です。事業をされている方は忘れずに確定申告をしておきましょう。
住民税非課税世帯になって良かったですね。
そうですね。精神科の医療費が無料になるので良かったです。また確定申告のためアプリを活用しているので楽に済ませられました。
今日のあとがき
本日は確定申告について見てきました。事業は楽しく売り上げもあればモチベーションも上がりますね。頑張りましょう!
以上、2023年に2回目の確定申告をした結果 税金はどうなったのか?、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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