この記事では、起業するに当たって光熱費、通信費の固定費の見直しについて考えてみました。
※この写真はイメージです。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- 光熱費の見直しについて知りたい方
- 通信費の見直しについて知りたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半では光熱費の見直しを、後半では通信費の見直しについてお届けします。
光熱費の見直し
現在のグループホームでは光熱費は高くなっています。
夏場の光熱費
2021年6月の光熱費を公開します。
電気代 | 4,292 |
ガス代 | 5,390 |
水道代 | 4,635 |
合計で14,317円もしました。高いですね。特にガス代が高いので見直せるのではないかと考えました。水道代は2ヶ月分なのでこんなものなのかなと思っています。
冬場の光熱費
2021年2月の光熱費を公開します。
電気代 | 7,063 |
ガス代 | 7,018 |
水道代 | 4,373 |
やはり冬場は高いですね。合計で18,454円もしました。夏場よりも4,137円も高いという結果になりました。電気代は仕方がないですが、ガス代に目をつけました。
都市ガス一択
現在住んでいるグループホームはプロパンガスです。だからガス代が高めになっているんですね。グループホームを卒業して一般のアパートに引っ越すときは都市ガスの物件に住むことに決めています。
どれくらいプロパンガスと都市ガスで値段が違うのかと言いますとプロパンガスは都市ガスに比べて1.8倍料金が高いという結果が出ています。だから都市ガスの物件に住むだけでガス代を大幅に節約できるんですね。
東京都の物件をSUUMOで検索してみましたが都市ガスの物件もかなりの数があり、お部屋を見つけることも容易でしょう。間違いなく都市ガスがいいですね。
電力会社を選べる
現在のグループホームでは世話人さんが決めた電力会社やガス会社にしなければいけないのですが、一般のアパートに引っ越した後は自分に合った電力会社やガス会社を選べるのでさらに光熱費は安くさせることができるでしょう。
光熱費は起業活動には重要
光熱費を安くすれば毎月の固定費が安くなり、起業活動もしやすくなるでしょう。「お金がない」という危機感も感じづらくなるはずです。
固定費は安くし、長く起業活動を継続できる工夫が必要なわけですね。お金をバンバン使っていたら貯金が底をついてしまいます。
都市ガスはいいですね。
都市ガスの物件に住むだけで光熱費をかなり節約できるようになります。特に冬場の効果は絶大でしょう。絶対に都市ガスの物件に住みたいですね。
通信費の見直し
次に通信費の見直しですね。
6台で980円
他の記事でも書きましたがパソコン3台、タブレット1台、スマホ2台を所持していますが、6台の合計通信費は月々わずか980円です。すごく安くて助かっています。
こちらの記事も参考になります↓
格安スマホに切り替えてから通信費がグッと抑えられました。すごく便利な世の中になったなと感じています。
インターネット起業は安くできる
起業活動をしていますが、インターネットは不可欠ですね。ブログにしてもYouTubeにしても全てはインターネットのおかげで実現できています。
逆に考えれば、わずか980円で活動ができているということです。飲食店などを経営するには莫大な月々の支払いがあると思います。何十万円も費用が掛かりますよね。でもインターネットを利用した起業ならわずか980円で済ますことも可能なわけです。すごい!
まだ起業や副業をしたことがない方におすすめの活動が、インターネットを利用した起業なのです。
固定費をなるべく安く
特に私は働いていないため固定費は安くするに越したことはありません。その方がお金に余裕が生まれて起業活動も長く続けることができるでしょう。
賃貸アパートで暮らすときには都市ガスでかつ、インターネット無料物件がいいですね。多分探せば見つかるでしょう。
統合失調症の場合
統合失調症を患っている方の場合は固定費はより重要になります。働けない方も多く、限られた収入の中から固定費を支払うわけですから、固定費は工夫をして安く抑えましょう。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「都市ガス、インターネット無料の物件に住みましょう」です。すぐに引っ越すのは難しいと思うので次回に引っ越す予定があれば、このような物件を積極的に探すと良いでしょう。
6台でわずか980円はすごいと思います。
ありがとうございます。楽天モバイルとJ:COMのおかげですね。通信費を安くできて生活が楽になりました。
今日のあとがき
本日は起業するにあたって光熱費と通信費についてみてきました。固定費はなるべく安くする工夫をすることで負担を減らし、起業活動に専念できるようになるでしょう。
以上、統合失調症で起業するにあたって光熱費、通信費の固定費の見直し、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
コメント