この記事では、節税対策についてお話をしたいと思います。
※この写真はイメージです。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- 個人事業主の節税対策について知りたい方
- 具体的な節税の項目について知りたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半では個人事業主の節税対策について、後半では具体的な節税の項目についてお伝えします。
個人事業主の節税対策について
さてまずは個人事業主の節税対策についてみていきましょう。
個人事業主になれば節税対策ができる
サラリーマンの場合は、収入の合計から税金を天引きされるので節税が基本的にできません。しかし個人事業主になれば、色々な経費を収入の合計から差し引くことができます。
個人事業主では税金対策ができてお得というわけです。
経費をうまく利用する
私も個人事業主として活動をしていますが、経費をうまく利用しているため、経営は赤字続きです。たまに黒字になる月もありますが、1年単位でみると黒字になった年はありません。
赤字なので税金はもちろん0円です。考えとしましてはなるべくなら早く黒字経営にして税金をしっかり納めたいという願望はあります。でもなかなか売上は上がっていかないですね。
なかなか黒字にはできないんですね。
そうですね。実店舗もなくインターネットビジネスなので売上が多くなるまで時間が掛かっています。経営初心者なので仕方がない面もありますね。
具体的な節税の項目について
さてここからは後半戦で具体的な節税の項目を見ていきましょう。
電気代
電気代は経費にしています。個人事業主としての作業は自宅で行っているため、電気代を経費にしても、注意はされませんでした。
家賃
今は家賃が無料のグループホームに住んでいるため良いのですが将来は一般のアパートに住むことになると思われるため、その時は家賃も経費にしようかと思っています。
携帯電話代
スマホの料金も経費にしています。仕事でスマホを使っているためですね。
インターネット料金
今はインターネットが無料で使える物件に住んでいるため良いのですが、将来はインターネットの料金も経費にする予定です。
ブログの費用
ブログを維持するためのドメイン代やレンタルサーバー代も経費にしています。
統合失調症と個人事業主について
統合失調症でも個人事業主になることは可能です。今はインターネットビジネスがたくさんあり、起業がしやすくなりました。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「経費にしましょう」です。いろいろな支出はできる限り経費にしてしまいましょう。そのため経営が赤字になることにより税金を払わなくても済みますね。
いろいろな費用を経費にすれば良いんですね。
そうですね。経費が多ければ多いほど赤字になるので税金を払わなくても済みます。売上の少ないうちは税金は払わない方が良いでしょう。
今日のあとがき
本日はいろいろな費用を経費にすることで節税対策になることをお伝えしました。個人事業主の最初の頃は収入も少ないですのでなるべく税金は払わない方がお得でしょう。
以上、個人事業主の節税対策とは?色々な費用を経費にしてみた、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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