この記事では趣味についてみていきましょう。
※この写真はイメージです。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- 趣味は精神疾患には重要なことについて知りたい方
- 趣味の一例について知りたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半では趣味は精神疾患には重要なことについて、後半では趣味の一例についてお送りします。
趣味は精神疾患には重要なことについて
さてまずは趣味は精神疾患には重要なことについてみていきましょう。
趣味は重要
精神疾患に限ったことではありませんが、趣味を持つと日々が充実してきます。何か一つでも良いので趣味を見つけて夢中になることをおすすめします。
精神疾患の方は趣味を持つことで症状が和らぐ可能性があります。私は趣味を持つことで症状が軽減されたような気がしています。
症状の軽減について
私は統合失調症で幻聴、体感幻覚、被害妄想、陰性症状を感じることがあるのですが、趣味を持ってからは症状が少なくなったような気がしていますね。
症状を感じても少しだけなことが多くなりました。パニックになるほどの症状はなくなったようです。
趣味を持つことで精神疾患も良くなる可能性があるんですね。
そうですね。特に精神疾患を抱えていらっしゃる方は趣味を持つのが良いでしょう。症状が軽減されるかもしれません。
趣味の一例について
さてここからは後半戦で趣味の一例をご紹介します。
将棋ウォーズにハマった
将棋ウォーズという将棋のアプリがあり、いつでもどこでも将棋のオンライン対戦ができます。私は今は2級です。もっと強くなりたいですが、2級からなかなか上に行けません。
一番長く続いている趣味が将棋ですね。このまま続けて老後の趣味にもできそうですね。老後の楽しみの一つにしても良いでしょう。
最近ハマったクイズ
クイズにハマり始めました。まだハマってから1〜2週間くらいですが、面白いですね。クイズ番組も見るようになりました。
雑学を覚えていって知識をつけていきたいです。クイズ検定という資格もあるので取得したいですね。
統合失調症と趣味について
統合失調症でも趣味を持つことは可能です。自分に合った趣味を見つけて生活を充実させましょう。陰性症状でうつ的な症状がある場合は、趣味なんて考えられないかもしれませんが、焦らず治ってからでも良いと思いますよ。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「趣味を持ちましょう」です。趣味を持って長く続ければ上達もできてより楽しむことができるでしょう。老後の楽しみにもできると思いますよ。
趣味は大切ですね。
そうですね。私も引きこもりの生活が続いていますが趣味のおかげで助けられていますね。引きこもりでもできる趣味はたくさんあります。
今日のあとがき
本日は趣味についてみてきました。趣味にはたくさん助けられています。ぜひ趣味を見つけて生活を充実させましょう。
以上、精神疾患には趣味が重要 たくさんの趣味を持って日々を充実させよう、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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