この記事では、作業所とグループホームの食事についてみていきましょう。
※この写真は実際にグループホームで提供された食事です。トッピングのキムチや納豆、バナナは自分で追加で用意しています。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- 作業所の食事について知りたい方
- グループホームの食事について知りたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半では作業所の食事について、後半ではグループホームの食事についてみていきましょう。
作業所の食事について
さてまずは作業所の食事についてみていきます。
作業所は東京都
作業所は東京都にあり、住んでいるグループホームから歩いて通えます。近くて良いですね。満員電車に乗る必要がないのは大きいです。
作業所ではパソコン作業
パソコンで作業をする作業所ですね。作業中は椅子に座って作業をしたり、昇降できるデスクを上げれば立ちながらの作業もできます。
昼食が提供される
通う予定の作業所では昼食が提供されます。体験に行きましたが食事が美味しく満足の行くものでした。ご飯にメインディッシュ、副菜も2〜3品もあり、300円で食べられるのは嬉しいですね。
コロッケ、カレー、煮物などを体験の時に食べることができました。
2022年10月現在、体験が無事に終了しました。これから利用を開始する予定だったのですが、体調不良で利用開始を待ってもらうことになりましたね。
体調不良は大変ですね。
そうですね。パソコンの調子も悪く、体調も統合失調症の症状を感じています。早く良くなれば良いですね。
グループホームの食事について
さてここからは後半戦でグループホームでの食事についてみていきましょう。
朝食、昼食、夕食が提供される
嬉しいことですが、グループホームでは朝食、昼食、夕食が提供されます。私は朝は苦手なので昼食、夕食を注文しています。朝食はヨーグルトのみですね。
3食を自分で用意しなくても良いのは非常に楽で助かりますね。
キムチをトッピング
私はキムチが大好きなので提供された食事にトッピングしています。また冷奴を追加したり、納豆やバナナも食べますね。
お味噌汁にわかめを入れたりもしています。
統合失調症とグループホーム
統合失調症の方は幻聴などの症状を感じながらの生活になるため、グループホームに住めると安心ですね。食事が提供されるのは負担が少なくて良いです。
食事が提供されないグループホームもあるため、そこは入居前によく確認をしておきましょう。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「グループホームに住みましょう」です。特に症状がある方は一般のアパートなどは負担が大きいでしょう。できればグループホームなどに住むことをおすすめします。
症状があると生活も大変ですからね。
そうですね。私は幻聴、体感幻覚、被害妄想、陰性症状を感じながらの生活のため、グループホームに住めて良かったなと感じています。やはり食事が提供されるのは精神的に良いですね。
今日のあとがき
本日は、グループホームで提供される食事についてみてきました。食事は味も良いですし、量も文句なしですね。毎日の食事が楽しみです。
以上、作業所とグループホームで食事の提供があり、実家に住んでいるような感じ、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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