この記事では、引っ越し先のグループホームに住んでみた感想をお届けします。
※この写真はイメージです。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- 引っ越し先のグループホームに住んでみた感想を知りたい方
- 家賃や新築で住みやすいことについて知りたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半では引っ越し先のグループホームに住んでみた感想を、後半では家賃や新築で住みやすいことについてお届けします。
引っ越し先のグループホームに住んでみた感想
さてまずは引っ越し先のグループホームに住んでみた感想から見ていきましょう。
食事が提供される
朝食、昼食、夕食が提供されます。非常に助かりますね。私は朝はヨーグルトを食べるだけなので、朝食は注文せず、昼食と夕食のみ注文をしています。
食事は自分のお部屋の玄関まで世話人さんが持ってきてくれます。助かりますね。
まだ食事代を支払っていませんが、1ヶ月でどれくらいになるか心配をしています。
お部屋は1階
実際に住んでみて1階でも今のところは不自由はないですね。階段を登らなくても良いので楽です。
外から丸見えなのでレースカーテンを購入し普段の日中はレースカーテンをしています。
閑静な住宅街
基本的には静かですね。夜もぐっすり眠れます。少し前まで隣人の電話での話し声が聞こえていましたが、最近は電話での話し声は聞こえてきませんね。
病院が近いので救急車のサイレンが聞こえることが多いです。
周辺環境
スーパーやドラッグストア、商店街が近くにあり、なんでも揃います。立地条件は非常に良いですね。
食事が提供されるので食料品の買い出しも少なく、飲み物やバナナなどを買うだけで済みます。
引っ越し先のグループホームは便利そうですね。
そうですね。引っ越して来れて良かったと思います。住み心地は良いですね。まだ3週間くらいしか住んでいませんが。
家賃や新築で住みやすいことについて
さてここからは後半戦で、家賃や新築であることについてみていきましょう。
家賃の自己負担がある
以前、住んでいたグループホームは家賃が東京都の補助金の範囲だったので自己負担はありませんでした。しかし新しいグループホームでは家賃が高く、東京都の補助金の範囲を超えているため自己負担が発生します。
毎月1万円と少しが自己負担でかかっています。高くて家賃を支払うとお金がなくなり大変ですね。
新築である
それでも良い点があり、新築で住みやすいことですね。まだ建てたばかりの新築物件に住めるのは大きなメリット。
東京都の23区内で新築物件に住むには本来であれば8〜10万円くらいはかかりそうですが、それが1万円と少しで住めるのですから大きな利点となりますね。
統合失調症と家賃負担
統合失調症の方は障害年金で暮らしている方も多いとは思いますが、そんな状況で家賃を自己負担するのはきついことでしょう。
私もかなりのギリギリ生活になりそうで怖いですね。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「節約をしましょう」です。家賃を自己負担しなければいけない状況であれば他のところを節約をして収支をできれば黒字にすることが大切になってきますね。無駄遣いはなるべく減らすようにしましょう。
家賃の自己負担はきついですね。
そうですね。毎月家賃として1万円と少しが引かれています。手元には少ししか残らず、借金の返済もあり大変です。
今日のあとがき
本日は新築のグループホームに引っ越したことについてみてきました。家賃の自己負担は痛いですが、節約をしてできれば収支を黒字にしていきたいですね。
以上、【新築家賃】引っ越し先の障害者向けグループホームに住んでみた感想、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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