障害者の一人暮らしの生活費を計算してみた(例もご紹介)

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この記事では、障害者の一人暮らしではどの程度の生活費が掛かるのかを例を交え計算してみました。

どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。

  • 障害者の方
  • 障害者で一人暮らしをされている方
  • 障害者の一人暮らしの生活費を知りたい方
  • 「HCap」に興味がある方
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障害者の一人暮らしの生活費の例

本日は、障害者の一人暮らしの生活費を計算してみました。まずは私の生活費をご紹介します。後半では、生活費を減らすための対処法も考えてみました。

私の簡単な自己紹介

私はつい最近まで精神病院に3年間入院していました。先日退院し、現在は東京都のグループホームで生活をしています。グループホームではありますが、一人暮らしと変わらない生活を送っていますので、私の現在の生活費が参考になるかなと思い、この後紹介させていただきます。

障害者の一人暮らしは金銭的に厳しく、節約が必須となります。将来的に貯金もしていかなければいけないので、無駄遣いはできません。障害年金の収入があっても働ける方であればできることなら働いて収入を増やした方が良いでしょう。

私の生活費の例をご紹介

それでは私の生活費の例(2020年3月分)をご紹介します。表にまとめました。

支出項目支出額
水道・光熱費17,582
食費14,749
通信費5,530
現金・カード2,000
趣味・娯楽660
その他574
健康・医療547
日用品200
支出合計41,842

この月の生活費合計は41,842円でした。節約をすればこのくらいには簡単に抑えられます。ただし家賃が掛からない場合の話です。

私は東京都のグループホームに住んでいますが家賃は無料です。だからこのくらいの生活費で済んでいます。(実際にはこの生活費の他に借金の返済が毎月2万円あります)

家計簿記事も公開しているのでこちらも参考にしてください。

マネヒコ
マネヒコ

1ヶ月の生活費が41,842円とはかなり安いですね。

エドゴン
エドゴン

節約をすればこれくらいにはできますね。グループホームには最長で3年間住めるので、退去の時までに仕事を見つけなければいけません。

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障害者の一人暮らしは生活が成り立たない

普通は家賃を支払わなければいけないので、上記の例に家賃分をプラスしなければいけません。家賃にもよりますが、地方では3万円くらいで良いところに住めることもあるでしょう。東京都なら5万円は掛かると思います。家賃も含めるとあっという間に費用がかさみ、上記の例では1ヶ月の生活費用は7万円〜9万円くらいになります。

それでは次に障害者が一人暮らしで生活をしていけるのか?を考えてみたいと思います。障害者であれば障害年金がもらえます。障害基礎年金のみだと2級で65,000円程度なので、一人暮らしはきついでしょう。また障害厚生年金がもらえるのであれば、家賃が安ければギリギリ生活ができるレベル。貯金はできないでしょう。

障害基礎年金のみで一人暮らしがどうしてもしたければ、私のように家賃が無料のグループホームを利用する方法があります。またグループホームが嫌で一般のアパートに行きたい場合は生活保護を受給するという手もあります。

都営住宅のような、格安の家賃で住めるアパートを探すのもいいでしょう。

グループホーム、生活保護、都営住宅のどれも無理な場合、働くという方法があります。どうしても障害基礎年金のみでは生活ができないので働ける方は働きましょう。障害者雇用というサービスがあり、簡単な軽作業のため、働きやすいでしょう。

結論、障害基礎年金のみでは一人暮らしはできないということです。複数のサービスを組み合わせて生活をするしかありません。

マネヒコ
マネヒコ

障害基礎年金だけで一人暮らしは難しいんですね。

エドゴン
エドゴン

グループホーム、生活保護、都営住宅などの別サービスと組み合わせるようにしましょう。工夫をすれば障害者の方でも十分に一人暮らしは可能です。

障害者の一人暮らしの生活費を減らすための対処法

次に障害者の一人暮らしの生活費を減らすための対象法を見て行きましょう。

家賃をどうするか?

家賃は最も高い出費ですね。これをいかに抑えられるかで生活のしやすさも変わるでしょう。

先ほども述べましたが、家賃を減らす方法は、グループホーム、生活保護、都営住宅です。これらの内、どれかのサービスを利用するようにしましょう。格安家賃になったり無料になったりします。

格安スマホへ乗り換えると通信費削減に

ドコモ、au、ソフトバンクのユーザーの方は格安スマホへ乗り換えると通信料を安く抑えることができます。私の場合、auのときは1万円以上の携帯電話料金が掛かっていましたが、格安スマホに乗り換えたら携帯電話料金を2,000円以内に抑えられました。

食費は15,000〜20,000円以内にすると生活が楽になる

上記の例では、食費は14,749円でしたね。一人暮らしなら15,000〜20,000円以内に食費を抑えるようにしましょう。生活がかなり楽になります。

食費を抑える方法は外食を減らし自炊をすることです。ご飯を炊くのは必須です。できればスーパーなどでお弁当なども買わずに、安くおかずを作りましょう。

150円〜200円程度で作ったおかずに納豆ご飯、インスタントの味噌汁だけでも十分栄養がとれたりします。

あとはペットボトルは買わないことです。重くて高いためです。お酒も少なめにしましょう。

私は1日の食費は700円以内に抑える目標を掲げています。しかし、食費が700円を超えることもなく生活ができるようになりました。

日用品の目安は2,000円以内

トイレットペーパーやボディソープなどの日用品はドラッグストアなどで安く購入しましょう。

おすすめはウエルシア薬局で毎月20日に開催されるポイント1.5倍デーです。この日にお買い物をすると33%OFFになります。日用品や食料品は割引の対象になっています。こちらの画像は本日の1.5倍デーで購入してきた商品たちです。

水道、光熱費は15,000円以内

水道、光熱費は15,000円以内に抑えたいところですね。春や秋は達成しやすいですが、冬や夏はエアコンを使うのでオーバーしがちです。特に冬場は光熱費が高くなります。

タバコを吸うと厳しい

私はタバコを吸わないためこの程度の生活費で済んでいますが、タバコを吸われる方は大変ですね。なかなか貯金もできないのではないでしょうか?

タバコは吸える場所も減ってきたし、健康にも悪いしお金もなくなるのでできればやめた方がいいですね。

マネヒコ
マネヒコ

一人暮らしの生活費を4万円くらいに抑えるには色々努力をしなければいけないんですね。

エドゴン
エドゴン

特に食費は重要で、過去の私は高い食品を買ったり、食べ過ぎたりしていたため食費が7万円を超えた月もありました。お酒も飲んでいました。太るしいいことはありません。

今日のあとがき(2回目)

本日は、障害者の一人暮らしの生活費についてみてきました。決して生活は楽ではありませんが、やろうと思えばやれると思います。まずは障害年金などに頼って、生活を立て直していければきっと楽しい未来がやってくるでしょう。

以上、障害者の一人暮らしの生活費を計算してみた(例もご紹介)、という話題でした。

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HCap(エイチキャップ、ハンディキャップ)を運営しているedogonと申します。
統合失調症を患い3年間入院をしていました。現在は退院し、グループホームに入居。生活費4万、借金返済2万で節約生活を実践!挑戦→就労訓練、筋トレ、自炊、海外旅行、英会話(英検5級合格)、楽器(キーボード)、ダンス、婚活。ハマり中→鬼滅の刃、ダイの大冒険、乃木坂46、将棋。

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