この記事では、障害年金体験談の深掘りをしていきます。
※この写真はイメージです。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- 障害年金の診断書は6千円以上もすることについて知りたい方
- 私の障害年金の更新の期間について知りたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半では障害年金の診断書は6千円以上もすることについて、後半では私の障害年金の更新の期間についてお送りします。
以前、以下のようなツイートをしました。
「明日は診察のついでに障害年金の診断書を受け取りにクリニックへ行ってきます。この診断書代が6千円以上もするということで、かなり痛い出費になります。障害年金を更新するためなので仕方がないですが、7月は苦しい家計ですね。」
このツイートについて深掘りをしていきます。
障害年金の診断書は6千円以上もすることについて
さてまずは障害年金の診断書は6千円以上もすることについてみていきましょう。
障害年金の診断書は6千円
かなりの高額の障害年金の診断書ですが、障害年金を更新するために必須なので主治医に書いてもらっています。障害年金の更新の時期が来たら毎回主治医にお願いをしていますね。次回の診察の時には書き終わっているので受け取ります。
診断書代は6千円以上もするのでかなりの家計への負担になりますね。だいたい7月頃に診断書をお願いをすることが多いので7月は出費が多くなり家計が心配です。入院をしていた精神病院では診断書は1万円以上もしたため、それに比べたら安いですけどね。
障害年金が生活の支え
私の暮らしは障害年金に支えてもらっています。統合失調症のため働けないので障害年金で生活をしていますね。障害年金は月に10万円ほどです。10万円なので低収入の部類に入り生活はギリギリですね。
一応、個人事業主としてブログをやっていますが、ブログの収益はスズメの涙程度です。無理をして働いたらパニックになり再入院となる確率が高いので無理をせず作業所に週に1日だけ通っています。
診断書は高いですね。
はい。家計への負担も大きいですね。6千円は痛い出費です。障害年金が生活の支えなので毎回更新をしています。
私の障害年金の更新の期間について
さてここからは後半戦で私の障害年金の更新の期間についてみていきましょう。
更新期間は3年
3年に1度の障害年金の更新をしています。3年に1度、主治医に診断書を書いてもらっていますね。でも3年に1度だけなので診断書の料金の6千円はなんとか支払えています。もし毎年だったら家計に大きな影響があったと思いますね。
過去に更新を何度かしていますがいつも2級に認定されています。2級だと毎月10万円の生活費となりますね。もし障害年金がなければ無理をして働き、パニックになり再入院となっていたかもしれません。
障害年金の更新
今年は障害年金の更新の年ですね。無事に更新ができれば次回は2027年の更新ということになります。障害年金の診断書の費用がまた6千円かかるので払えるようにしっかりお金を貯めておく必要がありますね。
障害年金は大切に使わせてもらい、無駄遣いをせず節約を心がけるのが良いでしょう。お金はなるべく貯めておきましょう。貯めておけばいざという時に役に立ちます。生活費の半年〜1年分くらいの貯金があれば安心です。
統合失調症と障害年金
統合失調症であれば障害年金を受給できます。しっかり申請をしましょう。幻聴、幻覚、被害妄想、陰性症状など症状はきついものがあり、仕事はできない場合が多く、生活にも大きな影響がありますね。
私は悪の組織の存在が頭に浮かび、狙われていると感じています。もう10年も狙われ続けているので、しつこい奴らですね。統合失調症は恐ろしい病気です。治療をやめず継続しましょう。治る可能性もあるかもしれません。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「障害年金を貯めましょう」です。診断書は6千円もするため障害年金は貯めておくことをおすすめします。無駄遣いやギャンブル、ブランド、夜の遊びはなるべく避けましょう。
障害年金は3年更新なのですね。
そうですね。3年に1度の更新があります。診断書は高いのでお金は節約をして貯めておきましょう。
今日のあとがき
本日は障害年金の診断書料についてみてきました。6千円は高いですね。3年に1度なので負担は大きいですがなんとか支払えています。障害年金は大切に使わせてもらって、貯金をなるべくするようにしましょう。
以上、障害年金の診断書は6千円以上もすること！家計に大きな負担になっています、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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