この記事では、グループホーム体験談の深掘りをしていきます。

※この写真はイメージです。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- YouTubeの撮影場所について知りたい方
- 隣人に聞こえているのかどうかについて知りたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半ではYouTubeの撮影場所について、後半では隣人に聞こえているのかどうかについてお送りします。
以前、以下のようなツイートをしました。
「最近YouTubeを始めました。撮影場所はグループホームの自分のお部屋です。声をどうしても出さなければいけないですが、今のところ苦情はありません。おそらく隣の部屋の住人には、撮影時の声は聞こえているとは思います。」
このツイートについて深掘りをしていきます。
YouTubeの撮影場所について
さてまずはYouTubeの撮影場所についてみていきましょう。
撮影場所はグループホーム
YouTubeの撮影場所ですがグループホームの自分のお部屋で撮影をしています。グループホームには6畳のお部屋があるので、そこで撮影をしていますね。テーブルの上にノートパソコンを開いて撮影をします。
購入したマイクをセットしてあとは話すだけです。大体、動画の時間は5〜8分ほどなので、負担はそこまで大きくはないですね。撮影が終わったらあとは編集をしてYouTubeに動画をアップするだけです。
ファミレスでは不可能
流石にYouTubeの撮影をファミレスなどでは行うことはできません。ファミレスで一人で声を出していたら不審者扱いをされてしまいます。なので個人事業主の作業は自宅オンリーですね。他にはブログや電子書籍もやっています。
自宅の良いところは、充電ができたり、Wi-Fiがあったり、ドリンクが自由に飲めたり、自宅の良さもたくさんあります。また移動をしなくて良いのもメリットでしょう。楽ですね。個人事業主としてはまだまだこれからと言ったところです。

個人事業主の作業は自宅でしているのですね。

そうですね。グループホームの自分のお部屋で行っています。楽で良いと思いますよ。
隣人に聞こえているのかどうかについて
さてここからは後半戦で隣人に聞こえているのかどうかについてみていきましょう。
YouTubeの撮影が隣人に
グループホームの自分のお部屋で撮影をしていますが、隣人などに私の声が聞こえているのかどうかですが、おそらく壁が薄いので聞こえているとは思います。でも苦情はありませんね。
隣のお部屋からの物音はほとんど聞こえて来ません。空き部屋になっているのかも知れませんね。以前のグループホームに住んでいた時は隣人が叫んでいたり大きな音が聞こえて来ていましたが今はそんなことはありません。
聞かれても問題はない
仮にYouTubeの撮影の声が聞かれていたとしても特に問題はないでしょう。聞こえていたとしても私のYouTubeチャンネルに到達することはできないと思います。気兼ねなく続けることができますね。
でも隣人からの音があまり聞こえてこないので、いないのかそれともかなり静かに暮らしていることになりますね。障害者の方は音に敏感な人が多いので気にされているのかもしれません。
統合失調症と物音
統合失調症などの精神疾患を抱えていると物音に敏感になりやすいです。私も含めて音には気を付けて生活をしていければ良いと思います。咳払い、物を落とした時の音、叫び声、工事の騒音などなど。
物音を気にしないのが一番ですが、気になるようでしたら頓服薬を飲んだり眠ったりするのが良い解決方法になりますね。一人暮らしやグループホームで暮らしている方は物音に気を付けましょう。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「物音を気にしない」です。物音を気にしないのが一番良いですね。私は幸いにも以前のグループホームのような叫び声は聞こえてこない環境にいるので運が良かったですね。

物音は気にしないのが良いんですね。

統合失調症などの精神疾患を抱えていると物音に敏感になりやすいです。気にしないのが一番の解決方法になるでしょう。
今日のあとがき
本日はYouTubeの撮影を自宅で行なっているので隣人に聞こえていないのかについてお送りしました。聞こえていても大丈夫ですし、物音はあまり気にしないのが一番でしょう。敏感な人はお薬を飲むのが有効な手段ですね。
以上、YouTubeの撮影場所はグループホームの自分のお部屋です!苦情はありません、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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