この記事では、統合失調症体験談の深掘りをしていきます。
※この写真はイメージです。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- 超能力者になった感覚について知りたい方
- 妄想なのか、誰かにやられているのかについて知りたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半では超能力者になった感覚について、後半では妄想なのか、誰かにやられているのかについてお送りします。
以前、以下のようなツイートをしました。
「統合失調症の症状には超能力者になったような感覚もあります。時計を見ると、見た瞬間に秒針が12時を指していることが多いです。タイミングよく時計を見るように仕向けられています。妄想なのか、誰かにやられているのか、原因は不明ですね。」
このツイートについて深掘りをしていきます。
超能力者になった感覚について
さてまずは超能力者になった感覚についてみていきましょう。
時計を見ると、見た瞬間に秒針が12時を指している
ふと気になって時計を見ると秒針が12時を指していることが多いです。まるで超能力者にでもなったような感覚ですね。
確率が高い日が多いです。
ドキッとすることも
時計を見て秒針が12時を指していると「また見てしまった」とドキッとすることがあります。そして時計を見ることが怖い時がありますね。
「また12時を指しているのではないか」と考えてしまうこともあります。
超能力者になったような感覚があるんですね。
そうですね。症状的には超能力者にでもなったような感覚です。でも超能力者などいるはずがありません。
妄想なのか、誰かにやられているのかについて
さてここからは後半戦で妄想なのか、誰かにやられているのかについてみていきましょう。
秒針が12時を指しているということは
確率的には60秒の内の1秒ですから秒針が12時を指している確率は60分の1ですね。でも頻繁に秒針が12時を指しているとなると確率的におかしくなります。
つまり超能力者でもない限りはあり得ないということです。しかし超能力者というのは非現実的です。
誰かにやられている
誰かに秒針が12時を指したタイミングで時計を見るように仕向けられているという可能性が高いでしょう。しかしそんなことが科学的に可能なのかは分かりません。
人間をコントロールする術が開発されているとすれば恐ろしい時代になったようにも感じられます。
統合失調症と超能力者
科学が進み、統合失調症のような症状を作り出せるようになった可能性が高いですが本当なのかどうかは不明ですね。超能力者というのはあり得ないでしょう。
脳をコントロールし、他人を操れるのかどうか。疑問は深まります。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「超能力者は信じない」です。超能力者になったのではなく何か科学的根拠によって操られている可能性が高いですね。統合失調症の治療は継続しましょう。
操るとはすごいですね。
そうですね。恐ろしい時代になったものです。他人を操ることができるのかどうか。統合失調症に似たような状況を作れるので一応は治療は継続した方が良いでしょう。
今日のあとがき
本日は超能力者について見てきました。まずは冷静になることが重要ですね。パニックにならないように気をつけましょう。
以上、統合失調症にかかると時計を見ると、見た瞬間に秒針が12時を指している(超能力者)、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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