この記事では、起業体験談の深掘りをしていきます。
※この写真はイメージです。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- 起業活動の1日の作業時間について知りたい方
- 障害者の方は無理をしないことについて知りたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半では起業活動の1日の作業時間について、後半では障害者の方は無理をしないことについてお送りします。
以前、以下のようなツイートをしました。
「起業仕立ての頃はみなさん寝る間も惜しんで働いていたというエピソードをよく聞きます。私は障害を抱えていますから1日10時間とか働くのは病気にも悪影響があり難しいです。だから作業時間はセーブしながら活動をします。」
このツイートについて深掘りをしていきます。
起業活動の1日の作業時間について
さてまずは起業活動の1日の作業時間についてみていきましょう。
起業活動1日2時間
サラリーマンの方は1日8時間も働かなければいけませんが、個人事業主になると自分で決めることができます。私は個人事業主として1日2時間程度の活動をしています。
統合失調症を患っていて、無理をしたら病気が再燃する可能性がありますね。無理の少ない1日2時間くらいの活動量ということです。
その他の活動について
起業活動は1日2時間程度ですが、あとはeスポーツプレイヤーとしてゲームを特訓中です。ゲームは1日1〜2時間くらいやっていますね。
ゲームは面白くてハマります。スマブラ、マリオカート、ぷよぷよなどなど、特訓をして大会への出場が目標ですね。
作業時間は1日2時間くらいなんですね。
そうですね。無理はしないようにしています。障害者でなければ1日8時間くらい作業できていたかもしれません。
障害者の方は無理をしないことについて
さてここからは後半戦で障害者の方は無理をしないことについてみていきましょう。
物を投げつけそうになった
精神病院を3年で退院して就労移行支援に1年通っていましたが、物を投げつけそうになり休職となりました。無理をしていたんですね。運が悪ければ再入院となっていたでしょう。
すぐに気づいて休職にしてもらって良かったです。症状が復活すると良くないので就労移行支援は辞めることになりました。同時に就職も諦めましたね。
障害者の方は無理は禁物
障害者の方は無理はしないことが重要です。精神病院に入院をする事態になりかねません。無理をせずゆっくりしましょう。
元気な方は障害者雇用などで働いても良いですがおかしいなと思ったらすぐに休職するのが良いですね。
統合失調症と起業活動
パソコンで完結する起業活動はサラリーマンよりもだいぶ楽です。通勤もないですし、煩わしい人間関係もありません。マイペースに作業ができます。ぜひチャレンジをしてみることをおすすめします。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「起業活動をしましょう」です。やりたいことがあればやってみましょう。無理は禁物で私は1日2時間くらいの作業時間にしています。
無理は良くないですね。
頑張りすぎるのも良くないです。休む勇気も時には必要でしょう。
今日のあとがき
本日は起業活動での1日の作業時間についてみてきました。1日2時間くらいが今の自分にはちょうど良いですね。頑張りすぎずゆっくり行きましょう。
以上、起業活動の1日の作業時間について無理はしないことが重要!、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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