【初心者小説】AI屋台 第30話「クイズ王のキーホルダー」

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この記事では、初心者小説「AI屋台シリーズ」の第30弾といたしまして、「クイズ王のキーホルダー」をお送りします。

※この写真はイメージです。

どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。

  • 小説が好きな方
  • 初心者小説を読んでみたい方
  • 最先端技術のAIについての小説を読んでみたい方
  • 手軽に読める小説を読んでみたい方
  • 「HCap」に興味のある方
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序章

井草「俺は井草。高校2年生です。思い出に高校生クイズに挑む予定です。果たしてどうなることやら。」

井草は明日に控えた高校生クイズにワクワクしていた。

そして翌日。

井草「行ってきます。」

両親「頑張って!」

井草は高校生クイズの会場へとやってきた。

井草「さてどんな問題が出るかな。」

高校生クイズの第一回戦は○×クイズだった。

井草「俺の苦手な○×クイズか。確率は1/2だ。」

井草は○×クイズに苦戦し不正解を連発。残念ながら予選敗退となった。

井草「くそっ。」

井草は悔しさをあらわにした。

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AI屋台発見

井草は高校生クイズの帰り道、一軒の屋台を発見した。

井草「あれ?こんなところに屋台なんてあったかなぁ?」

井草は誘い込まれるように屋台に入って行った。

エドゴン「いらっしゃいませ。」

井草「何が売られているんですか?」

エドゴン「AIスキャンを受けてもらいます。今のあなたに相応しいアイテムが出現しますよ。」

井草「わかりました。お願いします。」

びろろろろーん!!

わずか3分ほどでAIスキャンは終わった。

エドゴン「おおこれは!クイズ王のキーホルダーでございます。」

井草「なんですか?それは。」

エドゴン「それは使ってみた方だけがわかるのでございます。」

井草「いくらですか?」

エドゴン「5,000円でございます。」

井草「少し高いけど、クイズ王というくらいだからクイズに強くなれるのかも。」

井草は5,000円は高いと感じましたがこれも何かの縁。購入を決意した。

井草「買います。」

エドゴン「お買い上げありがとうございます。」

井草「一体どうやって使うんだろう?キーホルダーだからカバンにでも付けておくかな。」

井草はクイズ王のキーホルダーを肌身離さず持ち歩いた。

猛勉強

井草は気合を入れ、来年の高校生クイズに全てをかけると誓った。次回は最後のチャンス。

井草「来年で高校生クイズ最後のチャンスだ。来年こそは優勝するぞ。1年間、クイズの猛勉強だ。」

学校の授業が終わったら放課後は図書館でクイズの猛勉強をした。

クイズ本を読み、政治、経済はもちろんのこと、地理、歴史、偉人、そしてアニメ、スポーツ、芸能など色々なジャンルの知識を勉強した。

図書館から自宅に帰り自分のお部屋でも勉強三昧。まるで大学の入試勉強みたいだ。

井草「全てを賭ける。」

井草はクイズ王のキーホルダーのお陰で勉強がはかどった。

そして1年が経過した。井草は高校3年生になり最後の高校生クイズに挑戦をする時がやってきた。

井草「この1年間、クイズの猛勉強をしてきた。今こそその成果を発揮させる時。」

高校生クイズ最後のチャンス

そして井草にとって最後の高校生クイズの挑戦の時がやってきた。

井草「よし。行ってきます。」

母親「頑張ってきなさい。」

前回敗退した第一回戦の○×クイズ。井草は猛勉強をして○×クイズの対策もしっかりしていた。

会場に到着した井草は受付を済ませて問題が出題される会場へとやってきた。自分と同じ高校生が大勢いた。

司会「よくぞ集まった。有志たちよ。優勝を目指し頑張ろう!」

高校生「おー。」

そしてついに問題が出題された。

井草「なんだこの問題は。簡単すぎる。こんな簡単な問題で良いのか?猛勉強をしたからその効果かな。」

井草は前回不正解だった○×クイズをなんと正解することができた。

井草「よし!次だ。あれだけ勉強をしたから当然だ。」

井草は今回の高校生クイズに手応えを感じていた。

優勝を

井草は順調に問題に正解していった。そしてついに決勝戦までやってこれたのだ。

井草「ついに決勝戦か。」

決勝戦は3人による早押しバトル。

井草「ふっふ。俺の敵ではないな。」

井草は決勝戦まで勝ち抜き自信に満ち溢れていた。

司会「ここまで勝ち抜いてこられていかがですか?」

井草「楽勝でした。」

司会「それはすごい。ただしこの決勝は強者揃い。うまくいきますかな?さてそろそろ決勝戦の開始といたしましょう。」

第一問から順番に問題が出題され、井草は順調に早押しをして正解を積み重ねた。

そして次の問題に正解すれば優勝という場面でクイズ王のキーホルダーが光り輝いた。

キラーン。

司会「次の問題を井草さんが正解した瞬間、優勝が決まります。さてどうなるのか。」

そして次の問題が出題された。

ピンポーン。

井草は素早く早押しボタンを押した。そして井草は見事に正解をしたのだった。

井草「よっしゃー。俺の勝ちだぁ。低脳諸君ご苦労だったな。」

司会「優勝おめでとうございます!なぜかキャラが変わりましたね。」

井草「俺は頂点!全てを支配するもの。」

・・・

井草「すみません。取り乱しました。」

司会「勝利の要因は何だったのでしょうか?」

井草「去年、予選の○×クイズで不正解になり自分の実力のなさに落胆しました。その時に来年こそはと奮起しました。1年間、必死に勉強をしてきました。毎日かなりの時間をクイズに費やしましたね。その結果だと思います。」

司会「おめでとうございました。」

井草はクイズ王のキーホルダーの存在を忘れていた。このアイテムのお陰で優勝したことに気付きもしなかった。

今日のあとがき

私の初心者小説のAI屋台シリーズの第30弾はいかがでしたでしょうか?今回はクイズについての内容となりました。まだまだこれからだと思っています。また次回作もお楽しみに!

以上、【初心者小説】AI屋台 第30話「クイズ王のキーホルダー」、という話題でした。

体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。

初心者小説
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HCap(エイチキャップ、ハンディキャップ)を運営しているedogonと申します。
統合失調症を患い3年間入院をしていました。現在は退院し、精神障害者向けグループホームに入居しました。障害年金2級を受給しています。生活費4万、借金返済2万で節約生活を実践!統合失調症やグループホームについての体験談をブログやYouTube、ツイッターで情報発信しています。就職せずに起業をします!!

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