この記事では、学んだこと体験談の深掘りをしていきます。

※この写真はイメージです。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- 師匠を持つことは重要であることについて知りたい方
- 「就労」したら誰か目標にする師匠を見つけたいことについて知りたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半では師匠を持つことは重要であることについて、後半では「就労」したら誰か目標にする師匠を見つけたいことについてお送りします。
以前、以下のようなツイートをしました。
「師匠を持つことは重要です。まず目指すべき方向性が決まったら参考になる人を決めましょう。その人ならこういう場合どうするかを考え、行動を真似してみるのです。私は起業を目指しているので誰か師匠を探さないといけませんね。」
このツイートについて深掘りをしていきます。
師匠を持つことは重要であることについて
さてまずは師匠を持つことは重要であることについてみていきましょう。
個人事業主
私は個人事業主としてブログやYouTube活動をしています。師匠は仮ですが「中田敦彦のYouTube大学」の中田敦彦さんが良いかなと思いますね。面白いYouTube動画をたくさん投稿されていてカッコいいと思います。
身近には師匠と呼べる人はいませんね。誰もブログやYouTubeをやっている人はいません。なので芸能人が私の師匠ということになっていますね。芸能人でも良いと思います。中田敦彦さんと直接お話しができれば良いですがそれは難しいでしょう。
師匠を持つことは重要
師匠を持ってその人みたいになりたいと思えれば良いと思います。でもレベルが違いすぎるという問題もあると思います。レベルが違いすぎる場合は自分よりも少し先に行っている人を目標にしても良いでしょう。
個人事業主を周りでやっている人がいないので仕方がなく芸能人を師匠にしましたが、相談をしたりお話をしたりできないのがデメリットでもあります。身近にそういう人がいれば良いのですけどね。

芸能人を師匠にしたんですね。

中田敦彦さんはとても面白い方なので師匠にしても良いと思います。でもレベルが違いすぎるので参考になるのかは不明です。
「就労」したら誰か目標にする師匠を見つけたいことについて
さてここからは後半戦で「就労」したら誰か目標にする師匠を見つけたいことについてみていきましょう。
就労をする
少しだけ就労をすることに興味が出てきました。職業訓練校に行って技術を身に付けてから障害者雇用で就労をするという流れも良さそうです。40代ですが就職ができるのかどうか。仕事を選ばなければありそうではあります。
警備員、配送助手、倉庫作業など年配の方も活躍されている業界で就職はできそうではありますね。体力を使う仕事が多いですが体力を付ければ問題はないでしょう。障害者雇用で就職をしたら障害年金がストップする可能性もあります。
目標にする師匠
就労ができたら誰か目標にしたい師匠を見つけられると良いですね。「あの人のようになりたい」などですね。警備員でそんな師匠が見つかるかは分かりませんが、少し長く続けている先輩などでも良さそうです。長く続けるコツなどを教えてもらえそうです。
果たして無事に就職ができるのかどうか。病気の治療でブランクは10年ありますが、障害者雇用ならなんとかなるかもしれませんね。辞めないように体力を付けることが大切になってくるでしょう。
統合失調症と就労
統合失調症でも就労をすることは可能でしょう。私も10年間休んでようやく少し意欲が出てきましたね。就労移行支援に通っていた時はストレスでものを投げつけそうになって辞めることになりましたが、今度はうまくいけば良いですね。
統合失調症でも諦める必要はありません。意欲が出てきたらチャンスです。就労をして社会貢献ができれば良いですね。就労をしたら誰か師匠を見つけてなるべく長く働けるように努めましょう。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「師匠を持ちましょう」です。職場に師匠と呼べる上司や先輩がいれば力強いですね。その師匠を目標にお仕事を頑張りましょう。意欲が出てきたらそのチャンスをものにしましょう。

職場に師匠がいれば良いですね。

はい。とても心強いと思います。しっかり働き師匠の真似をすれば良いですね。いつか師匠みたいになれれば良いと思います。
今日のあとがき
本日は師匠を持つことについてみてきました。職場に師匠と呼べるような存在がいれば仕事も長く続けやすくなるでしょう。目標となる上司や先輩を持つことが大切なんですね。見つけられるように努力をしてみましょう。
以上、師匠を持つことは重要であることについて 就労をしたら誰か目標になる人を探す、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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