この記事では、起業体験談の深掘りをしていきます。
※この写真はイメージです。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- 実家に帰れば家賃は0円であることについて知りたい方
- 東京都のグループホームの家賃について知りたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半では実家に帰れば家賃は0円であることについて、後半では東京都のグループホームの家賃についてお送りします。
以前、以下のようなツイートをしました。
「実家に帰れば家賃は0円。とても魅力的ですがやはり東京で一人暮らしがしたい。家賃は掛かってきますが、計算をしたところギリギリ赤字になる程度でした。グループホームにいる間に収入をどうやって増やすのか考えます。」
このツイートについて深掘りをしていきます。
実家に帰れば家賃は0円であることについて
さてまずは実家に帰れば家賃は0円であることについてみていきましょう。
実家は新潟県
私の実家は新潟県にあります。今はおじさんが一人で住んでいます。現在の私の収入は障害年金10万円と個人事業主としての活動から5,000〜10,000円程度があります。これだけの収入であれば実家に住んだ方が良いように思えますね。
しかし実家に住んでいるおじさんとは険悪な雰囲気なので実家に住むのは難しいでしょう。おじさんと一緒にいると統合失調症の病気が悪化する危険性があります。家賃は0円でメリットですが別の方法を探すしかありません。
実家は田舎で車が必須
実家は田舎にあり住むとしたらどうしても車を所有しなければいけません。家賃は0円でも車の維持費がかかってきます。税金、保険料、車検代、ガソリン、オイル交換などなど、逆に高くなってしまうかもしれません。
実家でも車ではなく自転車で暮らそうと思えば暮らせそうですが、田舎であれば車にも乗りたい気持ちもあります。実家に住むのが難しいので東京都のグループホームで暮らしていくことになっています。
実家のおじさんと仲が悪いんですね。
そうですね。すぐにキレる人なのであまり一緒にはいたくはありません。逆にストレスが溜まるでしょう。
東京都のグループホームの家賃について
さてここからは後半戦で東京都のグループホームの家賃についてみていきましょう。
グループホームの家賃
今住んでいるグループホームの家賃は1Kでおよそ80,000円です。さすがの東京都の都心なのでかなりの高額ですね。障害者が東京都のグループホームに住む場合は都からおよそ70,000円が支給されるので、家賃の自己負担はおよそ10,000円くらいで済んでいます。
10,000円くらいであればなんとか支払っていけそうですね。実家に住まなくても東京都のグループホームに住み、生活を立て直していきたいと思っています。障害者に対する家賃補助は生活保護のようでだいぶ助かりますね。
収入を増やす
統合失調症のため働いていません。無理をしたらパニックになるからですね。内定もいただけないでしょう。そこで個人事業主になることにしました。事業内容はブログ、YouTubeなどですね。
月に5,000円〜10,000円くらいを稼げるようにはなりました。もっと安定して生活を送るには次なる目標の月に20,000円を稼ぐことです。20,000円はなかなかハードルは高いですが頑張っていきたいですね。
統合失調症とグループホーム
統合失調症やうつ病、双極性障害などの精神疾患を抱えていらっしゃる方は東京都のグループホームに住むと生活が安定しやすくなります。実家がない方などは積極的に利用をしていくと良いと思います。
家賃の補助の70,000円はかなり助かります。障害年金でも十分に生活がしていけると思いますね。無駄遣いを控えて少しずつの貯金もできると思います。ぜひグループホームを検討してみてください。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「グループホームに住みましょう」です。グループホームの家賃補助は生活保護みたいでだいぶ助けられる政策です。東京都に住んでも良い方はうまく活用をしていきましょう。
グループホームの家賃補助はだいぶ助かりますね。
はい。そうですね。障害年金で生活をしている方もいると思いますのでぜひ利用をしてみましょう。都営住宅に住んでいるような感覚になりますね。
今日のあとがき
本日は実家とグループホームについてみてきました。実家に理由があって住めない方はグループホームも検討をしてみるのが良いですね。家賃補助には助けられると思いますよ。
以上、実家と東京都のグループホームのどっちが良いのか?収入を増やすしかない!、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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