この記事では、学んだこと体験談の深掘りをしていきます。
※この写真はイメージです。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- 昼寝をすることでスッキリすることについて知りたい方
- 私の夜の睡眠時間について知りたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半では昼寝をすることでスッキリすることについて、後半では私の夜の睡眠時間についてお送りします。
以前、以下のようなツイートをしました。
「自宅で疲れを取る方法は眠ることです。昼寝を15分〜20分するだけでもだいぶ頭がスッキリ冴えます。私も眠い時は無理に起きていようとせず20分間の昼寝をすることがあります。その後の活動の効率が良くなりますね。」
このツイートについて深掘りをしていきます。
昼寝をすることでスッキリすることについて
さてまずは昼寝をすることでスッキリすることについてみていきましょう。
職場では眠っていた
昔、サラリーマンをしていた時は昼間は眠ることが多かったです。休憩時間は60分あったので食事を30分で済ませて残りの時間は眠っていましたね。20分くらいは仮眠が取れていたのでスッキリしました。
トラックの運転手をしていた時は昼寝はせず早くゴールをしたくてトラックを運転することを優先させていました。眠くもなかったですからね。デスクワークをしていた時に良く昼寝はしていました。
昼寝の効果
昼寝をすると気分がスッキリして午後からの作業に集中して取り組めるようになりました。昼寝の効果は絶大です。ただし30分以上の昼寝は眠り過ぎのようです。私は20分程度にしていました。
今は障害者となりグループホームで生活をしていますが夜にしっかり眠っているので日中に眠くなることが少ないですね。昼寝は今はすることはほとんどなくなっています。働いていた時は仕事で疲れていたので昼寝ができました。
昼休憩の時に昼寝をすると良さそうですね。
そうですね。私はいつも昼寝をしていました。気分はスッキリして午後からの仕事にも集中して臨むことができるようになるでしょう。
私の夜の睡眠時間について
さてここからは後半戦で私の夜の睡眠時間についてみていきましょう。
夜は基本8時間30分
昼寝は重要ですが夜の睡眠はもっと重要です。私は基本的には8時間30分くらい眠るようにしています。これくらい夜に眠れればお昼に眠くなることは少ないですし昼寝も必要がありません。
朝は4時30分頃に起きるようにしています。完全な朝型タイプですね。フレックスタイムの会社員であれば朝一番に職場に着いているでしょう。朝起きてからはブログやYouTubeなどの作業をしています。
何度か目が覚める
夜は眠っている時に2回くらい目が覚めることが多いです。寝過ぎなのかは分かりませんが目がどうしても覚めますね。目が覚めても目をつむってやり過ごせばまたいつの間にか眠っていますね。
8時間30分の睡眠は寝過ぎなのかどうか。でもこれで生活が安定しているので、このまま続けて行こうと思いますね。プロ野球の観戦をする時だけは就寝時間が遅くなり睡眠時間も短くなります。
統合失調症と睡眠
統合失調症の方は睡眠時間が短くならないように気をつけましょう。短時間睡眠であると寝不足で症状が強く現れやすくなります。幻聴、幻覚、被害妄想、陰性症状が現れやすくなり危険状態です。
できれば最低でも7時間は眠れれば良いですね。7時間眠れれば問題はないでしょう。精神疾患を甘く見ることのないように、症状が現れればパニックに陥る危険もあり精神病院に強制的に入院をする羽目になるでしょう。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「睡眠をたっぷり取りましょう」です。睡眠をしっかり不足のないように取りましょう。しっかり眠れれば病気にも好影響があるでしょう。病気を甘くみないことが重要です。
睡眠時間は7時間は取りたいですね。
はい。最低でも7時間は毎日眠った方が良いと思います。私は8時間30分も眠っているので睡眠には満足しています。
今日のあとがき
さて本日は昼寝や睡眠時間についてみてきました。お昼に眠くなったら我慢をせずに昼寝を20分間くらい取れれば良いと思います。頭がスッキリして集中力が回復するでしょう。しっかり夜にも眠るようにしましょう。
以上、昼寝は重要!少し眠るだけで気分がスッキリして集中できるようになる、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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