この記事では、障害年金体験談の深掘りをしていきます。
※この写真はイメージです。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- 主治医に障害年金の更新の診断書の記述を依頼したことについて知りたい方
- 無事に3年更新だったことについて知りたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半では主治医に障害年金の更新の診断書の記述を依頼したことについて、後半では無事に3年更新だったことについてお送りします。
以前、以下のようなツイートをしました。
「本日は診察で障害年金の更新の診断書を書いてもらうため、主治医にお願いをしてきました。次回の診察の時にお渡ししますとのこと。無事に更新されますように。前回は更新期間は3年でしたが次回は何年になるのか。長い方が嬉しいですね。」
このツイートについて深掘りをしていきます。
主治医に障害年金の更新の診断書の記述を依頼したことについて
さてまずは主治医に障害年金の更新の診断書の記述を依頼したことについてみていきましょう。
主治医に依頼
私は今の主治医となって4年くらいが経ちました。長く診てもらえると嬉しいですね。障害年金の更新の診断書も書いてもらっています。送られてきた診断書をクリニックに渡し次回の診察の時に受け取ります。
主治医に依頼をすると「わかりました」と言っていただけるので嬉しいですね。良い主治医の先生だと思います。診察時間は2〜3分くらいと短いですけどね。毎回の診察では感じている症状などをお話ししています。
依頼は2021年
前回の依頼は精神病院から退院してしばらくした2021年でしたね。主治医とも数年の診察を継続してきました。信頼関係が構築できているかはわかりませんが、少しづつお話もできるようになってきたかなと思います。
今では悪の組織のこともお話ができています。遠隔電波攻撃や待ち伏せ攻撃を受けていると主治医には伝えています。お薬はしっかり飲めているので精神的には落ち着けています。飲まなくなるとカッチーンと来ますね。
主治医と長く付き合えていて良いですね。
そうですね。退院後は1人の主治医に継続して診てもらっています。信頼関係も作れると良いと思います。
無事に3年更新だったことについて
さてここからは後半戦で無事に3年更新だったことについてみていきましょう。
無事に更新できた
2021年の障害年金の更新は無事にできました。3年更新なので次回の更新は2024年なのでもうすぐですね。2021年の時は主治医に診断書を書いてもらってすぐに投函して結果を待ちました。無事に2級で更新できた通知を受け取りましたね。
障害厚生年金の2級なので月額およそ10万円を受け取っています。これだけでは生活が厳しいのでグループホームを利用しています。グループホームは家賃が安く設定されているので助かっています。
2024年の更新
2024年の障害年金の更新も無事にできると良いと思っています。主治医の診断書次第なのでどうなるかは未知数ですね。でも障害のために働けないですし、作業所には2週に1日のペースで通っているので、これがどのように影響するのか。
障害年金の診断書を提出し結果が来るのを祈って待つしかないですね。無事に更新ができれば2027年までは安心して生活ができるということになります。こればかりは主治医の診断書次第ですね。
統合失調症と障害年金
統合失調症で症状を感じている方は障害年金を受給することは可能でしょう。申請をしてみることをおすすめします。過去に働いていた方は障害厚生年金も受給できるため支給される金額がアップします。
私は東京都の23区に住めているのでとてもありがたいですね。まさか東京都にもこんなに援助支援のサービスが充実しているとは知りませんでした。障害者でも東京都23区に住むことは可能ですね。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「障害年金を受給しましょう」です。主治医としっかり信頼関係を築けていれば障害年金の診断書も書いていただけるでしょう。障害年金を受給して安定した生活を送りましょう。
2021年に障害年金を更新したんですね。
はい、そうですね。次回は2024年の更新なので無事に更新できれば良いなぁと思っています。祈って待つしかないですね。
今日のあとがき
本日は障害年金についてみてきました。主治医としっかり信頼関係を築けていれば障害年金の診断書を書いてもらえるでしょう。無事に更新できると良いですね。2024年の更新はドキドキしますね。
以上、主治医に障害年金の更新の診断書の記述を依頼したことについて!無事に更新できた、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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