この記事では、障害年金体験談の深掘りをしていきます。
※この写真はイメージです。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- 障害年金の入金日について知りたい方
- タバコやお酒はほどほどが良いことについて知りたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半では障害年金の入金日について、後半ではタバコやお酒はほどほどが良いことについてお送りします。
以前、以下のようなツイートをしました。
「障害年金の入金日は嬉しいものです。待ちに待った2ヶ月ですよね。お金を何に使おうかなと考えるのもワクワクします。でも使い過ぎには要注意ですね。タバコやお酒はほどほどに。貯金をするのもいいと思います。」
このツイートについて深掘りをしていきます。
障害年金の入金日について
さてまずは障害年金の入金日についてみていきましょう。
障害年金などの年金の入金日
障害年金などの年金の入金日は偶数月の15日になります。2月、4月、6月、8月、10月、12月の15日です。奇数月の入金はなく偶数月にまとめて2ヶ月分が入金されます。おそらく振込手数料の節約なのでしょう。
なのでお金の使い方を間違えると大変です。お金を使いすぎて無くなっても偶数月の15日まで待たないと次の年金が入金されないので、お金の使い方には十分に注意をする必要があります。無駄遣いもなるべくしない方が良いでしょう。
貯金をしておく
万が一に備えて貯金もしておくことをおすすめします。年金の収入は少ないという方も多いと思いますが、毎月5,000円や1万円でも良いので貯金をしておくと安心です。貯金も10万円くらいあれば大丈夫でしょう。
私は最近はお金を多く使っていたので貯金ががっつり減ってしまいました。でも色々なことができたり知らない土地にもいけたので思い出も増えました。少ない収入以上にお金を使うのは良くありませんね。2024年は節約をしたいと思います。
お金を使いすぎたんですね。
はい。障害年金しか収入がないのに使いすぎて赤字が続きました。少し反省をして2024年の目標は貯金をしたいと思います。
タバコやお酒はほどほどが良いことについて
さてここからは後半戦でタバコやお酒はほどほどが良いことについてみていきましょう。
タバコはなるべく吸わない
タバコは最高の贅沢です。1日20本を吸えば毎月15,000円くらいのタバコ代がかかるでしょう。15,000円もあれば色々なことができますね。タバコは臭うのもデメリットになります。
私はタバコは1回も吸ったことがありません。吸わなくて良かったと思っています。昔はゲームセンターに良く行っていたのでタバコを吸う人が多く副流煙を吸いまくっていました。不健康でしたね。
お酒もほどほどに
私はお酒は結構好きです。毎週土曜日にビールや酎ハイで晩酌をしていました。2024年になり風邪を引いたのをきっかけに毎週土曜日の晩酌をやめようかと思っています。お酒もたまに飲むくらいが良いと思いますね。
毎週ではなく特別な日に飲むようにしたいと思います。誕生日とか、年末とかですね。あとは友達と飲みに行くときなど。お酒も毎週飲まなければ節約にもなるでしょう。毎日お酒を飲む人も多いと思いますがほどほどが良いようです。
統合失調症とタバコ、お酒
統合失調症やうつ病など精神疾患を抱えていらっしゃる方は尚更、タバコやお酒は控えるようにしましょう。収入が少ない人も多いと思います。タバコやお酒も多くなればその分のお金がかかりますよね。
障害年金や生活保護で暮らしている方はさらに控えた方が良いと思います。お金は贅沢をせずに貯金をある程度はしておくことをおすすめします。貯金があるだけでも精神的には楽になりますよ。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「タバコ、お酒は控えましょう」です。障害年金や生活保護で生活をしている人ほどやめた方が良いと思います。特にタバコは体を蝕みます。健康を害し寿命が短くなる可能性もありますね。
精神疾患を抱えている方はタバコ、お酒は控えた方が良いんですね。
そうですね。タバコやお酒はお金もかかりますし、精神疾患にも悪影響があるかもしれません。なるべく控えた方が無難でしょう。
今日のあとがき
本日は障害年金の入金日と節約の大切さ、タバコとお酒を控えた方が良いことをお届けしました。少ない収入の方ほどタバコとお酒を控えた方が良いでしょう。お酒は特別な日だけにするのも良いと思いますね。
以上、障害年金の入金日は嬉しい!貯金をしてタバコやお酒はほどほどに、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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