この記事では、障害年金体験談の深掘りをしていきます。

※この写真はイメージです。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- 貯金がギリギリで生活をすることについて知りたい方
- 最低でも50万円は貯めた方が良いことについて知りたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半では貯金がギリギリで生活をすることについて、後半では最低でも50万円は貯めた方が良いことについてお送りします。
以前、以下のようなツイートをしました。
「障害年金はいざというときのために貯めておいた方が良いです。最低でも50万円くらいあると安心ですね。明日食べるものがあるかなと思い悩みながら生活をするのは健康的に良くありません。ストレスで散財をよりしやすくなるでしょう。」
このツイートについて深掘りをしていきます。
貯金がギリギリで生活をすることについて
さてまずは貯金がギリギリで生活をすることについてみていきましょう。
貯金がギリギリ
貯金がほとんどなくギリギリで生活をするのは良くないようです。お金のことばかりを考えてしまい、目の前のことに集中できなくなるからですね。目の前のこととお金をことを同時に考えると脳はマルチタスクになりバカになるようです。
バカになると仕事のパフォーマンスも落ちて評価が下がり収入も減ってしまうでしょう。お金のことを考えていられないような忙しい仕事なら、貯金がなくても問題はないかもしれませんが。
明日食べるもの
給料日の近くになるといつもお金がなく菓子パンだけで過ごすなど、健康にも良くありません。給料日までお金が持つかどうか不安という状況は危険すぎますね。明日食べるものくらい普段通り食べたいものです。
貯金がほとんどないことがどれだけリスキーなのかがわかりましたね。後半では一体どれだけの貯金があれば良いのかをお伝えします。誰にでも達成できるようにハードルは低めに設定しておきました。

お金がギリギリなのは脳にも悪いんですね。

そうですね。目の前のことに集中できなくなり仕事やプライベートまでむしばみます。趣味も半分は楽しめなくなるでしょう。
最低でも50万円は貯めた方が良いことについて
さてここからは後半戦で最低でも50万円は貯めた方が良いことについてみていきましょう。
まずは50万円
お金がなくギリギリで生活をしている方には、最低でも50万円を貯めることをおすすめします。50万円があれば心も安心できると思います。会社をもし辞めてしまっても生活ができますし、引っ越しがしたくなったら引っ越しもできるでしょう。
なかなかお金が貯まらない人は無駄遣いをやめることです。食費や携帯代などを節約できれば良いですね。また太っている方は痩せた方が良いです。痩せれば食費が浮きますからね。お部屋も片付けておくと無駄な衝動買いが減るようです。
生活費の1年分を貯める
貯金が50万円貯まった方は次の目標として生活費の1年分を貯めてみましょう。生活費が毎月20万円かかるという方は20万円の12ヶ月分なので240万円を貯めてみましょう。
生活費の1年分の貯金があればもし仮に会社を辞めてしまっても1年間は生活ができます。これだけ貯金があれば十分に安心ですね。脳がマルチタスクにならないように貯金の重要性がお分かりいただけたかと思います。
統合失調症と無駄遣い
私も統合失調症にかかって、ストレスから無駄な衝動買いをしまくっていた時期がありました。買いまくりお金がなくなったら借金をしまくって、買いまくりました。その時の借金を今でも返済しています。借金をしてまで衝動買いが抑えられませんでした。
その時の反省を生かし、今では衝動買いを減らし、貯金も生活費の1年分は貯まっています。借金がまだまだ残っているので、しっかり返済をしながら貯金ができたことは自信につながりますね。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「貯金を50万円貯めましょう」です。50万円くらいであれば誰にでも達成は可能でしょう。ギリギリな生活から脱出し、余裕のある生活を送ってみましょう。見える景色が変わってきますよ。

50万円を貯めるのは難しいと思います。

無駄遣いをなくせば誰にでも50万円は貯められるチャンスはあります。衝動買いをやめたり、食費に使いすぎないように気をつけましょう。
今日のあとがき
本日は貯金がギリギリであると頭が悪くなることについてお送りしました。最低でも50万円くらいは貯金をしておくと安心ですね。ぜひこの機会に貯金を貯めてみましょう。
以上、貯金がギリギリで生活をするのはやめた方が良いらしい!最低でも50万円は貯めること、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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