この記事では、統合失調症体験談の深掘りをしていきます。
※この写真はイメージです。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- 救急車のサイレンの音について知りたい方
- 監視されているという感覚について知りたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半では救急車のサイレンの音について、後半では監視されているという感覚についてお送りします。
以前、以下のようなツイートをしました。
「救急車のサイレンを今日はよく聞きました。私がイライラをして暴れて誰かを傷つけないかを監視されている感覚があります。救急車が見張っているという妄想ですね。妄想なのか事実なのか知るすべはありませんが、早く安定したいですね。」
このツイートについて深掘りをしていきます。
救急車のサイレンの音について
さてまずは救急車のサイレンの音についてみていきましょう。
救急車がサイレンの音を聞かせにやってくる
統合失調症の症状には被害妄想というものがあります。妄想が頭の中に浮かんできてありもしないことを考えます。私の場合は救急車がサイレンの音を聞かせにやってくるという被害妄想があります。
外出時にいつも救急車が横切るので私の外出に合わせて救急車を徘徊させていると感じられますね。サイレンの音を私に聞かせにやってくるという妄想ですね。普通ならあり得ないことですが妄想なのでそのように感じられます。
妄想なのか事実なのか
本当に妄想なのか、それとも事実なのかは知る術はありません。ただ事実なのは、私が外出をする度に救急車が横切る確率が高いということですね。ただの確率の問題になってくるので、考えるだけ無駄です。
被害妄想は統合失調症のお薬を飲めばある程度は症状が軽減するのでお薬をしっかり飲み安静にしていると良いと思います。主治医は症状を消すにはお薬の量を増やしたらどうかと言われますがいつも断っています。
救急車がサイレンの音を聞かせにやってくるんですね。
そうですね。悪の組織が救急車を私の周りに徘徊させているという感覚があります。悪の組織も被害妄想なのかもしれません。
監視されているという感覚について
さてここからは後半戦で監視されているという感覚についてみていきましょう。
監視をされている
私がイライラをして通行人などに襲いかからないのかを監視されているという感覚があります。だから救急車を徘徊させているのかもしれません。被害妄想ではない可能性もありますね。
でも救急車の効率も悪いですしそんな馬鹿げたことを普通の人間がやってくるとも思えません。でも悪の組織であればやってくる可能性はあります。悪の組織は病院にスパイを忍ばせているかもしれませんね。
集団ストーカーの目的
集団ストーカーという悪の組織の目的がわかりません。危険人物がいるというデマカセを良い口実として監視行為をしている可能性もありますね。でもそんなことをしても時間とお金の無駄でしょう。
考えるほど目的はわかりませんが、ターゲットを社会的に抹殺をするというネット記事も見ました。だから私の今の働いていない状況を集団ストーカーは望んでいたということでしょうか。でもFIRE生活も悪くはありませんね。
統合失調症と監視
統合失調症にかかると被害妄想が膨らみます。ありえないことを感じることになるため、仕事はできないですし、もし仕事をしたらパニックになり再入院となるかもしれません。無理は禁物です。
また生活にも支障をきたし、スーパーへのお買い物でも悪の組織に監視をされているため、緊張状態で外出をすることになります。また引きこもりがちになったり、生活にも支障が出るでしょう。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「監視は無視をしましょう」です。気にするだけ無駄ですね。無視をしておけば問題はないですし、相手にすれば相手の思う壺です。お薬をしっかり飲んで療養をしましょう。
監視行為は悪質ですね。
救急車を徘徊させたり悪の組織は普通ではないことを平気でやってきます。被害妄想の可能性もあるため、事実はわかりません。
今日のあとがき
本日は監視についてお送りしました。悪の組織の監視行為は悪質ですね。目的がわかりませんが、仕事を奪い低収入の状態を望んでいるのかもしれません。でも私はお金を貯めて結婚をしたいと思っていますね。
以上、救急車がサイレンの音を聞かせにやってくる!監視をされているという感覚について、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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