この記事では、精神病院体験談の深掘りをしていきます。
※この写真はイメージです。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- 地元新潟の精神病院では電波が入らなかったことについて知りたい方
- 東京の精神病院では電波が入ったことについて知りたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半では地元新潟の精神病院では電波が入らなかったことについて、後半では東京の精神病院では電波が入ったことについてお送りします。
以前、以下のようなツイートをしました。
「東京の精神病院はスマホの電波が入ったのである程度は快適でした。しかし地元新潟の精神病院は山奥にあり、入院中はスマホの電波がほぼ入りませんでした。今の時代、スマホが使えないのは地獄でした。暇すぎて死にそうだったのを覚えています。」
このツイートについて深掘りをしていきます。
地元新潟の精神病院では電波が入らなかったことについて
さてまずは地元新潟の精神病院では電波が入らなかったことについてみていきましょう。
地元新潟の精神病院
地元新潟の精神病院に2回の入院経験があります。統合失調症のため幻聴、被害妄想が強くパニックになったからですね。実家から車で25〜30分くらいの場所にありました。家族に連れられて診察を受けさせられましたね。
診察を受けたらそのまま入院となりました。隔離室に入れられ、お布団とトイレしかない空間でした。2回ともおよそ3ヶ月間の入院期間でした。何もできず暇でしたが友達ができたのは良かったですね。
スマホの電波
今の時代はスマホでインターネットをやるのが普通ですが地元新潟の精神病院ではスマホの電波がほとんど入りませんでした。インターネットができず3ヶ月間の入院はきついものがありましたね。
テレビは1人1台あったのでたまに見たりもしていました。また友達とお話をしたりトランプをしたりしていましたね。2回の入院ともに「自分は病気ではない」と思い込み、お薬を飲まなかったため症状が強く現れてパニックになったのです。
スマホの電波が入らないのはきついですね。
はい、きつかったです。何もできなかったですが、夜はぐっすり眠れたことと、食事は美味しかったですね。
東京の精神病院では電波が入ったことについて
さてここからは後半戦で東京の精神病院では電波が入ったことについてみていきましょう。
電波が入った
新潟の精神病院とは違って東京の精神病院ではスマホの電波が入りました。インターネットが病室でできて嬉しいですね。動画の視聴、ゲーム、ブログの更新、株取引などなど、楽しかったです。
入院生活は暇ですがスマホが使えればある程度は快適に過ごすことができます。ブログの更新を始めてからは生活にメリハリがついて入院生活が楽しくなっていきましたね。意欲が出ることは素晴らしいことです。
スマホばかり
入院中はスマホばかりに夢中になっていました。朝5時30分に起床してすぐにスマホを手に取り遊んでいましたね。日中も自分の病室のベッドの上でスマホをいじっていました。他の患者さんとの交流も少しだけありましたがスマホの時間の方が圧倒的に長かったです。
動画を見たりもしていたためギガを大量に消費して、携帯料金が10,000円をオーバーしていました。痛い出費でしたが入院中のスマホは必須だったため10,000円は支払っていけましたね。
統合失調症と入院
統合失調症にかかるとパニックになることがあります。パニックになると精神病院に入院をすることになりますね。入院をしたらあとは退院を待つことになります。入院期間は長くなりがちですね。
入院をしてしまったら仕方がないのでスマホをいじって過ごしましょう。できれば入院の前にスマホの使用ルールを聞いてスマホをしっかり使える病院を選べれば一番良いと思います。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「入院中はスマホで遊びましょう」です。精神病院に入院をしたらスマホで遊びましょう。時間の経過も早く感じられます。ブログを始めてみたり株の取引も面白いと思いますよ。
入院中はスマホで遊べれば良いですね。
そうですね。スマホで遊んで時間が経つのを待ちましょう。動画やゲーム、ブログ、株取引がおすすめです。
今日のあとがき
本日は精神病院でのスマホについてお送りしました。電波の入らない病院もあるため要注意です。電波のしっかり入る病院に入院をすることが重要ですね。スマホという便利な道具を活用して入院生活をエンジョイしましょう。
以上、精神病院に入院するときにはスマホの電波が入るかどうかを調べておくのが良い、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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