この記事では、グループホーム体験談の深掘りをしていきます。
※この写真はイメージです。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- 以前住んでいたグループホームでの騒音について知りたい方
- 統合失調症の方は音に敏感なことについて知りたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半では以前住んでいたグループホームでの騒音について、後半では統合失調症の方は音に敏感なことについてお送りします。
以前、以下のようなツイートをしました。
「グループホームの隣のマンションで現在工事をしているのですが、音が響いてきます。17時頃には終わるので、夜は静かですが、日中はうるさいことが多いです。もう3ヶ月くらいもやっているのでいつ頃終わるのか、早く終わって欲しいです。」
このツイートについて深掘りをしていきます。
以前住んでいたグループホームでの騒音について
さてまずは以前住んでいたグループホームでの騒音についてみていきましょう。
工事が始まった
以前に住んでいたグループホームでのことです。工事が頻繁にありました。3ヶ月も続いたこともあり日中はかなりうるさかったです。
17時ごろには終わっていましたね。就労移行支援を辞めた頃のお話で日中はずっとお家にいたので被害が大きかったです。
工事終了
長く続いた工事の音が聞こえなくなりました。騒音が消えて良かったですね。今回は近所のかなり近くで工事があり運が悪かったようです。
テレビの音がかき消されて聞こえづらかったです。イヤホンを使えば良かったのかもしれません。
工事とは運が悪かったですね。
そうですね。3ヶ月くらいは続きましたが長かったです。終わった時は嬉しかったです。
統合失調症の方は音に敏感なことについて
さてここからは後半戦で統合失調症の方は音に敏感なことについてみていきましょう。
話し声や咳払い
統合失調症の方は音に敏感になりやすいですね。近くにいる人の話し声や、咳払いにも過剰に反応をすることがあります。
症状が重いと話し声が自分のことを言っているのではないかと感じられることもあり注意が必要ですね。
監視されている
また話し声が気になることの延長線上には、自分は監視をされていると感じられることもありますね。パニックになる場合もあり要注意です。
このような症状を感じたらお薬を飲むなど対策をする必要があるでしょう。
統合失調症と監視について
統合失調症で監視をされていると感じる場合もありますが実際に監視をされているという可能性も否定はできません。判断ができない場合は主治医や警察に相談をすることも良いかもしれませんね。
監視は悪質行為です。しっかり対処ができると良いと思います。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「お薬を飲みましょう」です。統合失調症である場合、お薬をしっかり飲み症状を緩和させましょう。症状を感じたら無視をするのが得策です。
実際に監視をされている場合は大変ですね。
確率は低いですが可能性としてありえます。監視をされている場合は統合失調症を捏造されている可能性もありますね。
今日のあとがき
本日は、グループホームでの騒音についてみてきました。統合失調症の方は音に敏感になりやすいので気をつけましょう。
以上、以前のグループホームの近所で工事が始まった!騒音が凄かった、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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