この記事では、起業体験談の深掘りをしていきます。
※この写真はイメージです。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- 起業活動の詳細を知りたい方
- 作業場所、作業内容について知りたい方
- 作業時間、休日について知りたい方
- 起業と就労継続支援の両立について知りたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半では作業場所、作業内容について、後半では作業時間、休日についてお話しします。
以前、以下のようなツイートをしました。
「幻聴がありますが、起業に向けて頑張ってみたいと思います。
●作業場所:グループホームの自宅
●作業内容:パソコン作業
●作業時間:1日3時間程度
●休日:未定
●お茶、コーヒーを飲みリラックスしながら」
このツイートについて深掘りをしていきます。
作業場所、作業内容について
さてまずは作業場所、作業内容についてみていきましょう。
作業場所について
起業活動の作業場所についてですが自宅で作業をしています。自宅なら移動もないので楽で良いですよね。パソコンとスマホがあれば作業ができます。
また今後通う予定の就労継続支援については現場まで行かなければいけないので通勤が発生します。今後住む予定のグループホームが現場に近ければ良いのですが。
作業内容について
起業活動の作業内容のメインは、ブログ、YouTube、電子書籍です。あとは写真も撮っています。
就労継続支援の作業内容については商品の仕分け作業になります。商品の仕分け作業でも覚えることはたくさんあって大変です。以前体調不良で辞めることになった現場ですね。
起業活動と就労継続支援の両立は大変そうですね。
そうですね。起業活動は週に4日、就労継続支援は週に3日の予定です。無理をして両方を同じ日にやらないようにします。
作業時間、休日について
さてここからは後半戦で作業時間、休日についてみていきましょう。
作業時間について
作業時間についてですが、朝起きて朝のルーティンが終わったあとから作業を開始しています。朝の6時30分頃から8時くらいまでの90分くらいが多いですね。上記では3時間と書いてありますが、残作業があれば午後などにも少し作業をします。
作業時間は1日90分〜100分くらいが平均なので負担はそこまで多くはないですね。
休日について
個人事業主の活動の休日ですが今のところは1月1日のみとなっています。作業時間が短いので休日はなくてもなんとかやっていけています。
起業と就労継続支援の両立について
さて次に起業と就労継続支援の両立についてですが、起業活動は90分〜100分程度を週4日、就労継続支援を週に3日する予定です。
同じ日にしない
起業活動と就労継続支援を同じ日にしないということにしたいと思います。なので就労継続支援に通い始めたらブログやYouTubeの更新頻度は減ることになります。
就労継続支援と統合失調症について
統合失調症でも就労継続支援のB型に通うことは可能でしょう。ただし症状が軽減しているなど、調子が上向きの場合ですね。無理をしてはいけません。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「就労継続支援に通いましょう」です。引きこもりをずっと続けていても仕方がないので、通える方は通ってみるのも良いかもしれませんね。メリットとデメリットを天秤にかけるのが良いと思います。メリットの方が多ければ通いましょう。
起業活動と就労継続支援を同じ日にはしないのは良いですね。
はい。無理はしないようにしたいと思います。ブログやYouTubeの更新頻度が今の半分くらいになるのは残念ですが。でも就労継続支援に通うことで収入源が一つ増えるので安心ですね。
今日のあとがき
本日は起業と就労継続支援の両立について深掘りをしてみました。私も就労継続支援に通い始めようかと検討中です。さてどうなることやらですね。
以上、起業と就労継続支援の両立について実現可能かどうか?、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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