東日本大震災の映像をグループホームのミーティングで見て防災対策の話し合いをした

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この記事では、グループホーム体験談の深掘りをしていきます。

※この写真はイメージです。

どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。

  • 東日本大震災について知りたい方
  • 防災対策について知りたい方
  • 「HCap」に興味のある方

この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。

東日本大震災などの大地震はいつ起きるのかわかりません。万が一の時の為に避難場所を把握するようにしましょう。

本日は、前半では東日本大震災について、後半では防災対策について触れてみたいと思います。

以前、以下のようなツイートをしました。

「今日はグループホームのミーティングで、世話人さんの提案で東日本大震災の映像をみんなで見ました。津波や火災がすごくで、衝撃的な映像でした。二度と起きてほしくはないし、防災対策の避難場所を少しみんなと話せて良かったです。」

このツイートについて深掘りをしていきます。

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東日本大震災について

さてまずは東日本大震災の映像を見たことについてみていきましょう。

グループホームのミーティングで

YouTubeで東日本大震災の映像を見ることができたので、グループホームのミーティングの時にみんなでみてみました。津波や原発事故など悲惨な災害でしたね。映像もすごかったです。お勉強にもなりました。

ミーティングでみんなで見れて防災対策もしなければいけないんだなと感じました。

東日本大震災の時

ミーティングで東日本大震災の時に何をやっていたのかを話し合いました。

私はトラックの運転手をしていて、その勤務中でした。長野県の栄村辺りを走っていたと記憶しています。崖崩れに巻き込まれなくて良かったです。

地震の後、走っていた道は結構被害が出ている様子でした。その日は道が大渋滞で、なかなか到着できず、翌日は睡眠時間がほとんどなく睡眠不足の状態で8時間くらい運転をするハメになったのを覚えていますね。

マネヒコ
マネヒコ

地震の被害に巻き込まれなくて良かったですね。

エドゴン
エドゴン

そうですね。地震後のニュースはしっかり見るようにしていました。情報収集も大切ですね。

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防災対策について

さてここからは後半戦で防災対策についてみていきましょう。

近所の中学校

地震が起きた時は近所の中学校が避難場所になっていました。滅多にないことですが万が一、強い地震が起きたらこの中学校まで逃げていけばいいわけです。

結構高台にあるので津波の心配はないようです。

統合失調症と防災対策

統合失調症でも身の危険を感じたらすぐに逃げましょう。おどおどして逃げ遅れてしまわないように気をつけなければいけません。

強い地震などが起きた場合は、冷静に指定された避難場所まで行くようにしましょう。できればお薬も持って行った方が良いですね。

本日の行動プラン

さて本日の行動プランですが「避難をしましょう」です。強い地震があっても逃げないのは問題です。病気でも逃げることは可能なので自分の身は自分で守りましょう。

マネヒコ
マネヒコ

避難場所が指定されているんですね。

エドゴン
エドゴン

そうですね。避難場所がわからないという方はこの機会にチェックをしておくことをおすすめします。いざという時に役に立つでしょう。

今日のあとがき

本日は、東日本大震災についてみてきました。強い地震は滅多に起きませんが念のため避難場所くらいは把握するようにしましょう。

以上、東日本大震災の映像をグループホームのミーティングで見て防災対策の話し合いをした、という話題でした。

体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。

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この記事を書いた人

HCap(エイチキャップ、ハンディキャップ)を運営しているedogonと申します。
統合失調症を患い3年間入院をしていました。現在は退院し、精神障害者向けグループホームに入居しました。障害年金2級を受給しています。生活費4万、借金返済2万で節約生活を実践!統合失調症やグループホームについての体験談をブログやYouTube、ツイッターで情報発信しています。就職せずに起業をします!!

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