テレパシーについて!思考が筒抜けに。意識に介入するとは?

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この記事では統合失調症体験談の深掘りをしていきます。

※この写真はイメージです。

どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。

  • 思考が筒抜けになっている感覚について知りたい方
  • 意識に介入することについて知りたい方
  • 「HCap」に興味のある方

この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。

意識に介入することは悪いことです。やられたら慰謝料をしっかり請求をすることが大事ですね。

本日は、前半では思考が筒抜けになっている感覚について、後半では意識に介入することについてお送りします。

以前、以下のようなツイートをしました。

「別のグループホームに入居している女性の方が言っていたのですが、「思考が筒抜けになっている」と。私にも似たような症状があり、テレパシーのような感覚があります。もしくは意識に介入してきて、考えさせられている?のかもしれません。」

このツイートについて深掘りをしていきます。

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思考が筒抜けになっている感覚について

さてまずは思考が筒抜けになっている感覚についてみていきましょう。

女性が言っていた

病気の症状を感じている女性の方(別のグループホームに住んでいる女性の人)が言っていたのですが、「心が読まれている」と言っていました。

私にも共感できる部分があり、「心が読まれている」という感覚があります。統合失調症の症状の一つらしいです。

心が読まれると

この女性の方は近くにいる人に自分の考えが伝わっていると言っていました。私の場合は悪の組織に自分の考えが伝わっているという感覚ですね。この女性とは少しだけ感じ方が違っているようです。

これらはサトラレ体験ですね。心が読まれるとプライバシーがなくなりストレスも感じるでしょう。

マネヒコ
マネヒコ

「心が読まれる」とは大変ですね。

エドゴン
エドゴン

大変な症状ですね。サトラレを感じるとストレスにもなり病気にも悪影響があるでしょう。

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意識に介入することについて

さてここからは意識に介入することについてみていきましょう。

イライラ感の増幅

意識に介入し、イライラ感を増幅することが可能になってきます。意味もわからずイライラしてくるんですね。意識に介入することは許されません。

イライラしてきたら破壊行動にも繋がり危険ですね。

体調不良を引き起こせる

意識に介入することで体調不良を引き起こすことが可能です。こちらも意味もわからず体調不良になったりします。

体調不良になったら体や頭が重くなり、行動が難しくなるでしょう。

統合失調症と意識への介入

体調不良が統合失調症のものなのか、意識に介入されたからなのかは判断が難しいですね。でも明らかに確率的に起こり得ない現象が身の回りで起きているならば意識への介入を疑いましょう。

統合失調症を患っても確率的に起こり得ない現象は起きないものです。

本日の行動プラン

さて本日の行動プランですが「慰謝料を請求しましょう」です。意識に介入されたら犯人に慰謝料を請求しましょう。大金持ちになれるでしょう。

マネヒコ
マネヒコ

意識への介入をされたら慰謝料を請求すればいいわけですね。

エドゴン
エドゴン

そうですね。意識への介入は人災です。犯人に慰謝料を請求しましょう。悪いことをされたので慰謝料をたくさんもらえます。

今日のあとがき

本日はサトラレや意識への介入についてみてきました。日本には悪い奴らがいるんですね。許されません。慰謝料をたくさんもらいましょう。

以上、テレパシーについて!思考が筒抜けに。意識に介入するとは?、という話題でした。

体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。

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この記事を書いた人

HCap(エイチキャップ、ハンディキャップ)を運営しているedogonと申します。
統合失調症を患い3年間入院をしていました。現在は退院し、精神障害者向けグループホームに入居しました。障害年金2級を受給しています。生活費4万、借金返済2万で節約生活を実践!統合失調症やグループホームについての体験談をブログやYouTube、ツイッターで情報発信しています。就職せずに起業をします!!

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