この記事では、統合失調症体験談の深掘りをしていきます。
※この写真はイメージです。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- 同じグループホームに住んでいた方が足が不自由なことについて知りたい方
- タクシー代が1,000円支給されることについて知りたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半では同じグループホームに住んでいた方が足が不自由なことについて、後半ではタクシー代が1,000円支給されることについてお送りします。
以前、以下のようなツイートをしました。
「知り合いで精神病を患っていて歩くのも辛い方がいらっしゃいます。この方は通院でタクシー利用が認められていて、片道1,000円強が支給されているそうです。通院でタクシーが利用できるなんてすごい制度ですね。うらやましいですね。」
このツイートについて深掘りをしていきます。
同じグループホームに住んでいた方が足が不自由なことについて
さてまずは同じグループホームに住んでいた方が足が不自由なことについてみていきましょう。
以前住んでいたグループホーム
私はグループホームAに以前は住んでいて、退去期限が来たのでグループホームBに住み替えました。グループホームAに住んでいた時に、同じグループホームに住んでいたIさんが足が不自由で引きこもっていた人でした。
このIさんはほとんど家から出ず、世話人さんがお買い物を代わりにしてきて食事などの世話をされていましたね。
ミーティングにも不参加
初めの内はミーティングにも来ていましたが、次第に来なくなりました。そしてお家に引きこもるようになっていきました。
足もかなり悪いようで歩くのもしんどそうな方でした。精神的なものなのか、本当に足に怪我でもしていたのかは不明です。
歩くのが辛いのは大変ですね。
そうですね。歩き方もぎこちない方でしたから、お買い物にも行けなかったのでしょう。世話人さんが代わりにお買い物に行くのは、かなりの負担だったのではないでしょうか。
タクシー代が1,000円支給されることについて
さてここからは後半戦でタクシー代が1,000円支給されることについてみていきましょう。
足が不自由だと支給
足が不自由な精神障害者の方と同じグループホームに住んでいましたが、この方は通院やスーパーへのお買い物にタクシーで出掛けてタクシー代が支給されていました。
徐々に悪化していき最後の頃にはお買い物にも行けなくなったようです。
足が不自由な方もチャンス
足が不自由でタクシー代がいただけるなら、それをきっかけに人生を好転させていければ良いと思います。
うずくまっていても何も始まらないですからね。
統合失調症とタクシー
統合失調症などの精神疾患を抱えている方は、体調不良の時はタクシーに乗るのも手ですね。無理はしないようにして外出時にタクシーなどを利用するのもありです。
無理をして倒れたら元も子もないですからね。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「タクシーに乗りましょう」です。足が不自由な方であれば尚更乗った方が良いと思います。無理のしすぎには注意しましょう。
タクシーで1,000円の支給はありがたいですね。
そうですね。通院やスーパーへのお買い物の時に支給されていたようです。
今日のあとがき
本日は足の不自由な方はタクシー代が支給されることについてお送りしました。うまく活用して人生を好転させていきましょう。
以上、足の不自由な人は通院でタクシー代が支給される!片道1,000円だそうです。、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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