この記事では、精神病院体験談の深掘りをしていきます。
※この写真はイメージです。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- 精神病院ではスマホの充電が禁止されていたことについて知りたい方
- 掛かっていた乾電池代について知りたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半では精神病院ではスマホの充電が禁止されていたことについて、後半では掛かっていた乾電池代についてお送りします。
以前、以下のようなツイートをしました。
「充電が禁止されていた精神病院だったため、乾電池で充電をしていました。乾電池4本でおよそスマホを40%充電できました。毎日8本を使い、1ヶ月で6,000円程度の出費でした。スマホの充電くらいさせてもらいたかったですね。」
このツイートについて深掘りをしていきます。
精神病院ではスマホの充電が禁止されていたことについて
さてまずは精神病院ではスマホの充電が禁止されていたことについてみていきましょう。
スマホの充電が禁止
私の入院していた精神病院ではスマホの充電が禁止されていました。厳しいルールでした。開放病棟でも充電はできません。
スマホの充電は乾電池でしなければいけませんでした。
外出時に充電
週に1回の外出が許可されていたのでファミレスやネットカフェでスマホを充電していました。でも料金が結構掛かっていましたね。
1回につき4時間くらい滞在してスマホをフル充電していました。
禁止のわけ
なぜスマホの充電が禁止されていたのか理由は分からなかったです。別に充電くらいしても良いような気もしますが何か理由でもあったのかもしれませんね。
スマホの充電ができなかったのはきつかったですね。
そうですね。厳しいルールでした。スマホは乾電池で充電をしていました。
掛かっていた乾電池代について
さてここからは後半戦で掛かっていた乾電池代についてについてみていきましょう。
乾電池4本で40%
乾電池を4本使えばスマホを40%充電できました。かなり少ないですね。乾電池はダイソーで100円で購入していました。40%充電するのに3時間くらい掛かっていました。
1日8本
乾電池は1日8本くらい使っていました。だから1日200円で1ヶ月でおよそ6,000円ですね。高かったです。病院で充電ができれば6,000円は使わなくて済みましたね。
乾電池代が掛かっていたので入院中は貯金はなかなかできませんでした。
統合失調症と入院
統合失調症の方は入院をしてしまう確率も高くなりがちですね。パニックになりやすい病気です。お薬をしっかり飲み対処をしましょう。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「充電できる病院に入院をしましょう」です。やはりスマホを充電できる病院に入院した方が良いですね。事前に確認できるのであれば聞いてみましょう。
充電ができないのは厳しいですね。
はい。乾電池代も高かったです。充電に3時間も掛かっていたのも不便でしたね。
今日のあとがき
本日は精神病院での充電についてみてきました。乾電池でスマホを充電するのは手間でした。要注意ですね。
以上、精神病院の中にはスマホの充電が禁止されている病院もあるので注意しましょう!、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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