この記事では期間の定めのないグループホームに見学に行った時のことをお伝えします。
※この写真はイメージです。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- 期間の定めのないグループホームのメリットを知りたい方
- 私の今後の住む場所について知りたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半では期間の定めのないグループホームのメリットについて、後半では今後の住む場所について考えていきたいと思います。
期間の定めのないグループホームのメリット
さてまずは期間の定めのないグループホームのメリットについてみていきましょう。
都の補助が69,800円
東京都から家賃補助として最大で69,800円が受給できます。家賃が69,800円までのグループホームであれば自己負担がなく入居できます。
家賃が無料同然になるのは嬉しいメリットですね。
都心に近いグループホームに見学へ
この前グループホームの見学に行ってきました。今住んでいるグループホームは最長で3年間しか住めません。もうすぐ3年になるので次の住む場所を探しています。
そこで都心に近いグループホームへ見学に行ってきました。お部屋自体は新築らしく嬉しいですね。キッチンが狭いのでお料理はできなくなると思いますがそこだけ我慢すればこのグループホームもいいかなと思います。
食事提供あり
朝食と夕食が提供されます。無料ではなくお金は掛かります。自分で食事の用意をしなくて済むのは楽で良いですが、料理をしたい気持ちも強いですね。
「土曜日だけは料理をする」という感じで決められれば良いかもしれません。
お部屋を探しているんですね。
もうすぐでグループホームを退去するので次に住むお部屋を探さなくてはいけません。グループホームにするのか一般のアパートにするのかまだ決まっていません。あと4ヶ月しかないので早めに決めなければいけませんね。
今後の住む場所について
さてここからは後半戦で、今後の住む場所についてみていきましょう。
グループホームか一般のアパートか?
選択肢としてはグループホームか一般のアパートかになります。どちらも長所、短所がありますね。グループホームは家賃が安いですが、日中活動をすることになります。一般のアパートは家賃が高いですが自由で良いですね。
また料理ですが、この前見学に行ったグループホームはキッチンが狭く料理ができなそうです。一般のアパートであれば料理はできると思いますね。
お金を取るか自由を取るかですね。お金は確かに大事です。グループホームに行けば、お金の心配が要りません。一般のアパートでもお金の心配をしなくて済む方法があれば良いのですが。
今の所は山の近くの家賃の安いお部屋に住むくらいしか思いつきませんね。あとは個人事業主としての活動に集中し、売り上げを上げるとかですかね。
また家賃の高い場所に住むなら生活保護を受給するという手もあります。生活保護なら家賃が支給されるからですね。
統合失調症と住む場所
統合失調症などであればグループホームに住んでみるのが良いでしょう。家賃がほぼ無料なので金銭的な心配が少ないです。
私も3年間、グループホームに住んでいます。居心地はいいですね。最長で3年間しか住めないので次に住む場所を探しています。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「グループホームに住みましょう」です。グループホームはミーティングなどがあり孤立を防ぐことが出来ますね。メリット、デメリットがあり、よく考えて決めましょう。
住む場所も悩みますね。
そうなんですよね。グループホームと一般のアパートでメリット、デメリットがあるので悩みますね。お金か自由か?どちらを重視するかですね。
今日のあとがき
本日はグループホームについてみてきました。全てが納得の行く住む場所を見つけるのは難しいですね。何か妥協をすることも必要でしょう。
以上、期限の定めのないグループホームの見学へ 食事提供あり、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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