この記事では、卒業まで半年になったグループホームについてお伝えします。
※この写真はイメージです。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- グループホームの卒業まで半年であるということについて知りたい方
- 引っ越し先が東京都の23区内になる可能性について知りたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半ではグループホームの卒業まで半年であることについて、後半では引っ越し先が東京都の23区内になることについてお伝えします。
グループホームの卒業まで半年であることについて
さてまずはグループホームの卒業まで半年であることについてみていきましょう。
グループホームの入居期限は3年
私が現在住んでいる通過型のグループホームは入居期間が3年間と決められています。3年が経ったら退去をしなければいけません。
2019年11月に入居したので、期限は2022年11月までです。
退去まであと半年
現在は2022年5月なので退去まであと半年となりました。長いようで早かった3年間でしたね。
半年以内に次に住むグループホームかアパートを探すことになっています。できればグループホームに住みたいと考えています。
次もグループホームに住めればいいですね。
そうですね。やはり家賃が無料なのは金銭的に助かりますし、23区内に住めれば支援者との関係も継続できたりいいことだらけですね。
引っ越し先が東京都の23区内になる可能性について
さてここからは後半戦で引っ越し先が東京都の23区内になる可能性についてみていきましょう。
今のグループホームの卒業後
卒業後は再び別のグループホームに住める可能性があります。グループホームなら家賃が無料なので障害年金だけで借金があってもなんとか生活ができます。
できれば無事にグループホームに入居したいですね。
日中活動をする
グループホームに入居の条件として日中活動をする必要があります。どんな日中活動が良いのかですが候補があります。
- 荷物運び
- パソコン関係
- お弁当作り
どの作業所がいいのか、よく考えたいと思います。まずは見学に行ってみてですね。
統合失調症とグループホーム
統合失調症を患っている方は無理をせずなるべくならグループホームで生活をするのが良いでしょう。働いている方であれば良いですが、無職なら家賃を負担するのは大変です。
働けたらグループホームを卒業しても良いと思います。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「グループホームに住みましょう」です。無理は禁物。アパートで家賃を負担するのは難しいです。グループホームで生活の基盤を作りましょう。
できればグループホームの方が良さそうですね。
そうですね。障害年金のみで家賃を負担するのは大変です。できればグループホームで生活を立て直すのが良いですね。
今日のあとがき
本日はグループホームの卒業まであと半年であることについてみてきました。卒業後は別のグループホームに入居できるように話を進めています。
以上、グループホームの卒業まで半年、東京都23区内に住める可能性が出てきた、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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