うつ病の症状や職を転々とした経緯について

この記事は約6分で読めます。

この記事ではうつ病の症状や就職について綴っています。

どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。

・うつ病の方
・仕事が辛いと思っている方
・職を転々としている方
・「HCap」に興味がある方

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うつ病の症状と経緯

初めてうつ状態と診断されたのは、新卒で入社した会社で半年ほど働いた後でした。
仕事に集中できなくなっていったのです。

会社はIT関連の会社で、仕事はとても難しかったです。
JAVA言語から入り、ついていくのがやっとといった感じでした。
仕事の疲れが少しずつ溜まっていくのが感じられました。

疲れが溜まり始め、徐々に心が蝕まれていくのがわかりました。
今まで楽しんできた、趣味が楽しめなくなってきたのです。
TVを見ていてもつまらなくなり、ゲームも好きでしたが、つまらなくなり、プロ野球観戦もつまらない。

あとは偏頭痛が起こるようになりました。
朝起きると頭が痛いのです。
かなりの痛みです。
寝すぎの休日に多かったです。

また、友達と会うのもおっくうになっていきました。
一人でいたいと思うようになっていったのです。
友達と約束をすると、約束の当日は酷い緊張に見舞われました。
会いたくないけど、約束をしたし、仕方がない、と思うようになったのです。

そして、ネットで検索をしていると、心療内科という診療所があることがわかりました。
心に特化した病気を見てもらえるということで、自分に当てはまったのです。
仕事で疲れが溜まっていたので、一度見てもらうのも悪くないなと思いました。

勇気を振り絞って心療内科へ。
問診や絵を書いた診察、血液検査などを受けて、結果、うつ状態という診断でした。
薬を飲みましょうということで、処方されました。

★これが聞きたい★

あなた : 不眠の症状はなかったのですか?

わたし : 不眠はありませんでしたが、極度の遅寝遅起きになりました。だから睡眠不足状態が続いていました。これも病気の原因の一つだったのかもしれません。

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薬の副作用

処方された薬はトレドミンとソラナックスです。
薬を飲み始め、症状もよくなるかなと期待していました。

しかししばらくすると、仕事中に眠気に襲われるようになったのです。
すごい眠気です。
体を動かす仕事なら眠気は感じなかったかもしれませんが、パソコンに集中する仕事なので尚更酷かったです。

仕事中に一瞬ですが意識が飛ぶこともありました。
頭を使う仕事なので、生産性も悪くなっていきました。
納期に間に合わなくて同僚に手伝ってもらうこともありました。

薬を飲むことでうつ状態の症状はいくらか改善はされました。

仕事は退職

なんとか、同僚に手伝ってもらいながら仕事は続けていました。
ぎりぎりの状態でした。

そんな中、母親が亡くなって、心の糸がプッツンと切れたのです。
仕事はなんのために続けているのかわからなくなりました。

友達に相談をしたり、家族に相談をしたり。
友達にはなんて言われたのか覚えていませんが、家族には好きにしろと言われました。

そして5年と3ヶ月ほど働いた会社を退職。
退職は簡単でした。
特に引き止められもせず、あっさりと。
5年働いたので退職金もいくらかもらえました。
あとは積立金も溜まっていたのでもらえました。
いい会社だったのに残念でした。

退職後は焦りがあった、そして再就職

退職をして暇になると、仕事をしていないことに対して焦りが出始めました。
なので、1週間くらい休んだあと、すぐに、就活を開始しました。
うつ状態の症状や眠気もあったのにも関わらず。
しかも、傷病手当金も1年半もの間もらえたにも関わらず。

今考えれば、傷病手当金をもらいながら、ゆっくり療養していればよかったと思っています。

就活を始めて2ヶ月ほどで内定をもらえました。
病気が治る前にまた就職をしてしまったのです。
しかもまたIT関連の会社です。

アホですね。

仕事を始めてまた、徐々にではありますが、症状が悪化。
今度は1年で退職をしてしまったのです。

★これが聞きたい★

あなた : どうしてゆっくり療養できなかったのですか?

わたし : 仕事をしていないという焦りがありました。社会から取り残されているんじゃないかと思い始めたのです。また、暇で暇で仕方がなかったです。1ヶ月も休むなんて学生かとも考えました。

その後、職を転々とした

就活→就職→退職を繰り返しました。
うつ状態の間に5社もの会社を辞めました。

一度、運送会社でトラックの運転手をしましたが、他はすべてパソコンを使った仕事でした。
最初の5年と3ヶ月続いた会社を除いて、他は1年未満の退職。
職歴にキズが付きました。
パソコンを使う会社には合計で8年働いてきました。

★これが聞きたい★

あなた : 眠気があったのにトラックの運転は大丈夫だったのですか?

わたし : 眠気が原因ではないですが、事故も起こしました。運転手は危ない世界なので、病気持ちの私にはもうできません。

統合失調症と診断

職を転々としたあと、33歳のときに幻聴や幻覚の症状が出てきて、統合失調症と診断されました。
統合失調症と診断され、徐々にではありますが、うつ状態のときの症状は改善されていきました。

そして、現在は入院治療中。
入院期間は2年半になりました。

統合失調症についてはこちらの記事も参考に↓

統合失調症の症状、ジプレキサ(薬)の効果と副作用についてまとめてみました。
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入院治療のお陰で

入院治療のお陰で、幻聴や幻覚もなくなり、趣味を楽しめるようになっていきました。
入院期間は長いですが、入院をしたお陰で学生時代の楽しかった日々を取り戻せてきました。
TVが楽しい(アプリのTVerですが)、退院をしたらPS4をやりたい。
偏頭痛もまったくなく、睡眠薬がなくても夜は眠れます。
退院をしたら友達と遊ぶ約束もしています。
久しぶりに友達と飲み交わしたいと思いますね(主治医からは付き合い程度のお酒はありと言われています。)。

薬は寝る前に2錠を飲んでいるだけ。
寝る前だけだと楽でいいですね。
退院後の薬の飲み忘れ防止にもなります。
就職後に職場で薬を飲む必要もない。
薬はしっかりと飲み続けていこうと思います。

問題は就職ができるかどうか?
職歴も悪く、入院生活が2年半の状態で雇ってもらえるか?
ただ、パソコンを使った仕事を8年間してきた強みを活かせれば。
後は、障害者求人への応募。
障害者求人は病気に配慮してもらえると聞きます。
次こそは定年まで働きたいと思っています。

★これが聞きたい★

あなた : 趣味が楽しめるようになってきて良かったですね。

わたし : そうですね。うつ状態のときは地獄でした。統合失調症も大変ですが、何もやる気が出ないうつ状態も酷いものがあります。やっと色々と楽しめるようになってきて、退院が楽しみで仕方がないですね。

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今日のあとがき

今日はうつ病について綴りました。
20代は壮絶な人生でした。
これから退院をして青春を取り戻したいと思います。

以上、うつ病の症状や職を転々とした経緯について、という話題でした。

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HCap(エイチキャップ、ハンディキャップ)を運営しているedogonと申します。
統合失調症を患い3年間入院をしていました。現在は退院し、グループホームに入居。この壮絶な経験を有益な情報として発信できないかと思いブログの執筆活動をしています。生活費4万、借金返済2万で節約生活を実践!挑戦→就労訓練、筋トレ、自炊、海外旅行、英会話、婚活。ハマり中→WOFF、鬼滅の刃、乃木坂46、将棋。

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