この記事では、外秩父七峰縦走ハイキング大会への参加についてお届けします。
※この写真はイメージです。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- 外秩父七峰縦走ハイキング大会について知りたい方
- 限界ギリギリだったことについて知りたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半では外秩父七峰縦走ハイキング大会について、後半では限界ギリギリだったことについてお届けします。
外秩父七峰縦走ハイキング大会について
さてまずは外秩父七峰縦走ハイキング大会についてみていきましょう。
毎年4月に開催
受付・出発は埼玉県の小川町役場です。1月頃から参加の募集が始まるので予約をすれば参加できます。参加料は1人2,000円です。
体力を測るにはちょうど良いイベントになりますね。
帰りはバス停よりバスに乗る
ゴールしても良いですし途中で棄権しても良いです。私は途中で棄権をしたため下山をしてバス停からバスに乗り寄居駅まで送ってもらいました。
ゴールできる方はほんの一部なので基本的には行けるところまで行って、帰りはバスに乗ることになるでしょう。
山道が多い
ハイキング大会ですので基本的に山道や坂道ばかりです。かなりきついですね。無理をしないことが一番です。
また崖のすぐ脇を歩く場面も多いため、足を踏み外さないように気をつけましょう。
かなりきつそうなハイキング大会ですね。
途中まで行くだけでも大変でしたね。引きこもりの生活を長く続けている私にはきつかったです。
限界ギリギリだった
さてここからは後半戦で限界ギリギリだったことについてお送りします。
距離は42km
フルマラソンと同じ距離があるこのハイキング大会ですが、さすがに完走は難しくて半分も行けていなかったと思います。
「笠山」という山まで行くことができました。そこで下山を決意し、降りることにしました。
下山が大変だった
その「笠山」という山までハイキングできたのは良かったのですが足がもう痛すぎて限界でした。そんな状態で40分かけて下山をするのが地獄でした。
下り坂なので滑らないように足に力を入れますが、痛みがひどかったです。なんとか時間を掛けて下山できて良かったです。
3日間筋肉痛
当日を含めて3日間は痛みが残っており、歩くのがやっとという感じでした。でも筋肉痛になると「運動した」という達成感を味わえるのでそこまで嫌いではないです。
統合失調症とハイキング
統合失調症でも注意をすればハイキングは可能です。ハイキングに行って運動ができれば病気にも好影響があるでしょう。
統合失調症には運動も効果的です。積極的に運動をしましょう。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「ハイキングをしましょう」です。特に大会などがあれば参加をすることをおすすめします。運動ができて達成感を味わえて良いですね。
筋肉痛はきつそうですね。
そうですね。特に当日は足が痛すぎてひきづりながら歩いていました。限界を超えていましたね。
今日のあとがき
本日は外秩父七峰縦走ハイキング大会について書いてみました。自分の限界を確かめられたのは良かったですね。運動にもなりました。
以上、外秩父七峰縦走ハイキング大会への参加 限界ギリギリ、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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