この記事では、筋トレを日課にする方法や、私の筋トレのメニューをご紹介します。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- 筋トレを毎日の日課にしたい方
- 私の筋トレのメニューを知りたい方
- 「HCap」に興味がある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半では筋トレの日課について、後半では私の筋トレメニューをお伝えします。
筋トレを毎日の日課にする
筋トレは体力を使って大変ですが、日課にさえしてしまえば楽に毎日実践することができるようになります。
筋トレはきつい
筋トレはきついです。筋トレ中は「早く終わってくれ!」と考えながら取り組んでいます。ただ私の筋トレメニューは回数が少なく無理のない範囲です。毎日少しずつ実践するようにすれば、無理がなく続けられる可能性も上がります。
筋トレは体力を使う運動なので、疲れたと思ったら休憩をするのも悪くはないです。無理をして倒れてしまったら取り返しがつかないからです。
筋トレは無理をしないのがコツなんですね。
どうやって日課にするか?
私が筋トレを日課にしている方法は、エクセルに記録を付けることです。毎日実践した分の筋トレの回数をエクセルの表に入力していきます。
エクセルの表に筋トレの回数を入力するのが楽しくて、筋トレを毎日したくなります。あとは、エクセルの表に回数が入力されているかどうかをチェックすることで、今日分の筋トレを忘れていないかを確認することができます。
エクセルの表に入力するのは賢いやり方ですね。
何月何日にどのメニューを何回やったかを記録します。エクセルの表に入力をするようにすれば、筋トレを毎日の日課にできる可能性も上がるわけですね。
筋トレのメニューは?
それではここからは後半戦です。私の筋トレメニューをお届けします。腕立て伏せ、腹筋、スクワットを日替わりで実践しています。エクセルの表に記録をすることで、昨日はどのメニューを実践したのか思い出すことができます。
腕立て伏せ60回
まずは腕立て伏せ60回です。腕立て伏せはきついです。「早く終わってくれ!」と考えながら実践しています。30回を2セットで回数が少なめなので乗り切れます。
回数を無理して増やしたりはせず、無理のない範囲で筋トレは実践することが重要です。長続きさせることが大切です。
腕立て伏せは筋トレメニューの中で一番きついです。
腹筋110回
腹筋は110回です。55回を2セット実践しています。腕立て伏せに比べたら楽ですが、腹筋は時間が掛かります。110回するのに5分近く掛かっているかもしれません。
腹筋は持久戦です。
スクワット70回
スクワットは70回を1セットです。腕立て伏せに近いくらいきついです。70回もすると、足がガクガクして息切れもします。スクワットをすれば足に筋肉が付くので、自転車で坂道を登るのも楽になります。(個人的な感想です)
3つのメニューをされているんですね。
この3つのメニューを日替わりで実践中です。「腹筋割れているね」「細いね」と言われたことがあり、嬉しくて続けられるモチベーションになっています。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「筋トレをしましょう」です。最初は無理のない回数からのスタートで良いですね。腕立て伏せを毎日1回するでも良いでしょう。
今日のあとがき
本日は、私の筋トレメニューをお届けしました。少し短いですが、以上で終わりにしようと思います。筋トレを是非日課にされてみてください。理想の体型に近づけますよ。
以上、筋トレを毎日の日課に(メニューは?)、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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