この記事では、川崎市までのサイクリングの様子をお届けします。

※この写真はイメージです。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- 川崎市までのルートを知りたい方
- サイクリングの目的を知りたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半では川崎市までのルートを、後半ではサイクリングの目的をお届けします。
川崎市までのルートをご紹介
さてまずは川崎市までのルートをご紹介します。
川崎市までのルート
出発は東京都の板橋区です。目的地は神奈川県の川崎市ですね。
環状8号線をまっすぐ進み、荻窪、高井戸、世田谷あたりを抜け、玉川ICをまっすぐ進み、国道1号線を右折しました。これで川崎市に着きます。簡単ですね。
川崎市で目的を果たし、帰りは国道15号線をまっすぐ、大田区、品川、銀座、秋葉原を通過し、板橋に帰りました。
往復8時間
今回のサイクリングの小旅行は往復で8時間もかかりました。良い運動になり、爽快でしたね。
行きは3時間程度、目的を果たすのに1時間、帰り道は4時間くらい掛かりました。楽しかったです。
アイス休憩を4回
途中、疲れたらコンビニやドン・キホーテに寄ってアイスを購入。4回もアイスを食べました。美味しかったです。

楽しそうで良かったですね。

そうですね。今回は川崎市ということで次回はまた別のところに行ってみたいですね。
サイクリングの目的
さてここからは後半戦でサイクリングの目的をお伝えします。
第一に足腰を鍛えるため
サイクリングの第一の目的は運動ですね。足腰を鍛えて有酸素運動をするためです。
往復8時間も掛かったのでだいぶ良い運動になったのではないでしょうか。筋肉も付いたかも知れません。
昔住んでいたアパート
川崎市には昔、会社の出張で住んでいたことがあります(15年前)。懐かしい気分になりアパートを探してきました。無事に見つかり、最寄りの駅も久しぶりに見てきました。
駅周辺はだいぶ変わったような印象です。お店が増えていたような気がします。
アイスを食べる
サイクリング中に熱中症にならないようにアイス休憩を4回しました。アイスを食べれるのも長距離サイクリングの楽しみの一つですね。
統合失調症とサイクリング
統合失調症などの精神疾患を抱えていてもサイクリングは可能でしょう。陰性症状がきついなど、症状を感じられるときは無理はしないことが大切です。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「サイクリングをしましょう」です。足腰を鍛えることができて良いですね。筋肉も付き痩せやすい体になるでしょう。

長距離でしたね。

板橋区から川崎市は結構遠かったですが、気分爽快でした。今度は別のところにいきたいですね。
今日のあとがき
本日はサイクリングで往復8時間も自転車を漕いできたことについてお伝えしました。サラリーマンの1日の仕事の時間分を走ってきたことになりますね。
以上、神奈川県川崎市までサイクリング 往復8時間の日帰り旅行、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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