この記事では、私の冬の手荒れを公開します。冬の悩みです。
※私がよく使うハンドクリームたちです。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- 冬の手荒れに悩まれている方
- 私のおすすめのハンドクリームを知りたい方
- 私の手荒れを見てみたい方
- 「HCap」に興味がある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半では私の手荒れを公開します。後半ではおすすめのハンドクリームをご紹介します。
私の冬の手荒れを公開!
冬の手荒れには長年悩まされています。
手が切れてくる
夏場は良いのですが、冬になると手が切れてきます。血が出てくるのでかなり痛いです。「ぐー」ができない時があります。「ぐー」をすると切れ目が広がり、さらに血が出てくるからです。手荒れは長年の悩みです。
早速ですが手荒れを公開します。
この写真は私の実際の手です。かなり乾燥していますね。
職場実習では新型コロナ対策により、1日に3〜4回は手を洗わなければいけません。これがかなり手に負担がかかります。もちろん自宅に帰った時にも手を洗います。手を洗うと切れているところがかなり痛みます。
皿洗いは毎日している
自炊がメインなので、1日1回ですが皿洗いをしています。1日分を夕食後に洗っています。これもかなり手に負担がかかります。手袋をするなど対策をする方法もありますが、実践できていません。お皿を1日分も洗うので数分間かかり、手は洗剤と水に触れた状態になっていますね。きつくて切れたところがかなり痛みます。
手荒れがこれ以上ひどくなれば・・・
今でも痛すぎて我慢はできませんが、これ以上ひどくなれば皮膚科に行くことも検討しなければいけません。もちろんそうならないようにハンドクリームをしっかり塗って予防をします。また傷口には絆創膏も貼るようになりました。絆創膏のおかげで手洗いの時の痛みが緩和されます。ハンドクリームや絆創膏の方が皮膚科にかかるより安く済むので、できれば行かないで済ませたいです。
手荒れがひどいですね。
そうなんですよね。昔から手を洗う習慣があったので、いつの間にか乾燥しやすい手になっていました。冬になると痛くてとてもきついです。
ハンドクリームを使用する
ハンドクリームを使用することで冬の手荒れを軽減することができます。
私の使用しているハンドクリーム
こちらは冒頭でもお伝えした私が愛用しているハンドクリームです。
1本298円程度で売られているため、とてもお財布には優しいですね。何本も買い溜めてあります。
就寝前に必ず手に塗る
私はこのハンドクリームを就寝前に必ず塗るようにしています。少量だと効果がないので結構たっぷりと塗っています。1本298円程度なので贅沢に使っています。ハンドクリームをたくさん塗って手荒れが治るなら、嬉しいですよね。手荒れは辛すぎます。
寝る前以外には、職場でも塗る時がありますし、乾燥してきたなと感じた時に塗っています。ハンドクリームは携帯していて、いつでも塗れるようにしています。
就労移行支援のスタッフさんからの助言
以前の私は、手が荒れ放題でした。乾燥して割れ目から血が出てきても、ほったらかしでした。ハンドクリームという存在に気づいていなかったんですね。
通っている就労移行支援のスタッフさんから、「手が荒れているのでハンドクリームを塗りましょう」と指摘を受けたのがきっかけで、それ以降、ハンドクリームを塗るようになりました。以前よりもだいぶ手荒れも軽減できたので良かったです。
統合失調症と手荒れについて
統合失調症だから手荒れがひどくなるとは聞いたことがありませんし、私自身も病気だからと手荒れがひどくなったとは思っていません。おそらく統合失調症と手荒れは関係性が薄いと思います。病院に入院中にも「手荒れなんとかしない?」と看護師さんに言われて、ハンドクリームは処方できたようでしたが、断っていました。もっと早くハンドクリームを塗っていれば良かったです。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「ハンドクリームを塗りましょう」です。寝る前に塗るだけでも効果はあります。ベタベタが気になるのであればベタベタし過ぎないハンドクリームを購入しましょう。
ハンドクリームを塗るとだいぶ違いますか?
特に就寝前にたっぷりハンドクリームを塗ると、朝起きた時の手荒れの状態がかなり良好になっています。新型コロナのせいで手洗いの回数が増えていて、乾燥しやすいので、しっかり対策をしていきたいですね。
今日のあとがき
本日は、特に冬の手荒れについてお伝えしました。手荒れは痛くて血も出てくるのでとてもやっかいですが、しっかりハンドクリームで対策をして症状を軽減させましょう。
以上、手荒れ予防にハンドクリームを!(私の手荒れを公開)、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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