この記事では、インフルエンザワクチンの予防接種を退院前に受けたことについて書いてみました。気になる料金はいったいいくらだったのか?
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- インフルエンザの辛さを知りたい方
- インフルエンザワクチンの予防接種を受けたい方
- インフルエンザワクチンの予防接種の料金を知りたい方
- 精神病院から退院予定の方
- 「HCap」に興味がある方
インフルエンザにかかってしまった
本日は、かかるとつらいインフルエンザについて。しっかり予防をすればかかる確率は大幅に減少します。
私は精神病院に入院中に生まれて初めてのインフルエンザにかかってしまいました。もう2年前の話です。同じ病棟でインフルエンザにかかった患者さんがいて、その人からどうやら移されたようなのです。
インフルエンザと発覚
毎日の検温で熱が発覚。インフルエンザの時期だったので、検査キットで検査をしたらインフルエンザと判明。すぐに観察室という何もない部屋へ。
観察室には何もない
入院中だったので、観察室に入るのは仕方のないことで、治るまでお風呂も入れず、スマホもできず、寝るだけの状態でした。入院などしていなければインフルエンザにかかったとしてもある程度の自由がありますが、入院中だと大変つらい目に合います。
インフルエンザの症状は10日近くも続き長く辛い暇な日々でした。インフルエンザの症状よりも観察室という環境が辛かったです。
病院に入院中にインフルエンザにかかると大変な思いをするんですね。
そうですね。寝るしかない観察室へと送り込まれます。しかも10日程度とかなりの長期間。生まれて初めてのインフルエンザだったので、対策もせず、仕方がなかったです。
インフルエンザワクチンの予防接種を受けることに
2年前に生まれて初めてのインフルエンザにかかり、観察室という辛い思いをしたので、もう同じ思いはしたくないと思い、1年前に初めてインフルエンザワクチンの予防接種を受けました。
インフルエンザワクチンの予防接種は痛い
インフルエンザワクチンの注射は腕に打ちました。ひじの少し上のあたり。これがかなりの痛さです。採血などとは比べ物にならないくらい。我慢をする時間は5秒くらい。
今年は精神病院で2回目の予防接種
つい先日、インフルエンザワクチンの予防接種を受けました。かなり痛かったです。今年もこれで対策は万全。
精神病院からの退院が11月末頃に決まっているので、前みたいに他の患者さんからインフルエンザを移される心配もなくなります。
インフルエンザワクチンの予防接種の料金は?
私が現在入院している精神病院では、インフルエンザワクチンの予防接種の料金は以下の通りとなっています。
この金額は病院やクリニックによって変わってくるので注意が必要です。必ず事前に確認をするようにしましょう。
グループホームでは給付あり
11月末頃に入居するグループホームでは、インフルエンザワクチンの予防接種の料金をなんと負担していただけます。実費を精算してくれるようです。これは非常に助かりますね。
今年は病院で予防接種を受けたので、来年からは無料で予防接種を受けられるということです。
インフルエンザワクチンの予防接種などの健康管理は重要ですよね。
インフルエンザはとても怖いです。特に子供や高齢者の方にはワクチンの予防接種を受けてほしいですね。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「インフルエンザのワクチンを打ちましょう」です。予防は大事で、インフルエンザにかかって辛い思いをする前に予防をしておきましょう。安価で3,000円程度で打つことができます。
今日のあとがき
本日は、インフルエンザワクチンの予防接種について書いてみました。まだかかったことがなければ、受けなくてもいいやとなりますが、予防は大事です。
私もインフルエンザに実際にかかってみてその辛さを体験し、ワクチンの予防接種を受けることにしました。お金はかかってしまいますが、健康管理はしっかりとしたいものですね。
以上、インフルエンザワクチンの予防接種を退院前に!料金は?、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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