この記事では、悪い習慣である爆食についてみていきましょう。
※この写真はイメージです。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- どうしても爆食をしてしまう方
- 爆食をやめたい方
- 爆食をするデメリットを知りたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半では爆食をする事によるデメリットについて、後半では私もなかなか痩せられない時期があったことについてお届けします。
爆食をすることのデメリット
まずは悪い習慣の爆食のデメリットをみていきましょう。
体重増加
やはり一番のデメリットは何と言っても体重増加でしょう。太ってしまいます。ギャル曽根さんみたいに大食いを職業としている方ならともかく、一般の人が爆食をしてしまうと間違いなく太ります。
食べ過ぎは体重が増えて、ダイエットの天敵です。ダイエット中は特に食べ過ぎは禁物です。ただ10日に1日くらい、どれだけ食べても良い日を作るのはダイエットを長続きさせる効果があるようです。
目標は標準体重よりも少し少ないくらいが良いらしいですね。
病気になる
体重が増加して問題なのは病気になりやすくなることです。糖尿病なんて怖いですね。聞いたところによると糖尿病が悪化すると目が見えなくなったり、足が腐ったりするようです。透析を受けるために毎週何時間も拘束されるようです。
高血圧や心臓病などにかかりやすく、太っても良いことはありません。
お金がかかる
爆食をすればお金がかかりますね。私は今でこそ食費は3万円前後くらいですが、好きなだけ食べていた頃なんて月に7万円以上も食費に使っていた時期もありました。
7万円はとても払える額ではなく借金を繰り返していました。爆食はお金がいくらあっても足りないのでやめる方が良いでしょう。
目の前の誘惑に弱い
爆食をする方のデメリットは誘惑に弱いことです。食べたいから食べるのではなく、我慢をすることも時には必要ですね。
お買い物にお金を使ってしまったり、誘惑に弱い欠点があるので、精神的に成長する必要があるでしょう。
爆食のデメリットも多いですね。
そうですね。体重が増加してしまうと危険がいっぱいです。体重が標準体重よりも多い方はダイエットをすることをおすすめします。
なかなか痩せられない時期があった
さてここからは後半戦でなかなか痩せられない時期があったことについてみていきます。
食べたいだけ食べていた
痩せられなかった時期は食べたいものを食べたいだけ食べていました。これでは痩せることはできませんね。1日3食以外にも間食もたくさんしていました。
また趣味もなかったため、食べることだけが楽しみになっていました。何か食べること以外に趣味でも見つければ、食べる量も減っていくでしょう。
運動をしなかった
車移動をしていた時は、自宅から駐車場まで10mを歩くくらいで運動は全くしていませんでした。全部車移動でした。
今でこそ、筋トレやサイクリングを始めることができましたが、昔は運動は疲れるだけなので大嫌いでしたね。
統合失調症と痩せることについて
統合失調症のお薬でジプレキサというものを飲んでいます。このお薬は体重増加の副作用のあるお薬で痩せることが難しくなるお薬です。
しかし食べる量と運動をうまく生活に取り入れたら痩せることに成功しました。お薬を飲んでいるから痩せられないわけではなく、結局は生活習慣に問題があったわけですね。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「趣味を持ちましょう」です。何か夢中になれる趣味があれば、食べることだけが楽しみではなくなるため、痩せやすくなるでしょう。
趣味を持つと良いんですね。
そうですね。何か夢中になれるものがあれば、痩せやすくなるでしょう。趣味を持ちましょう。
今日のあとがき
本日は悪い習慣の爆食についてみてきました。食べ過ぎは体に良くありませんね。太って病気にもなってしまうので程々にしましょう。
以上、【悪い習慣.12】爆食 食べ過ぎ注意、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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