グループホームには通過型と滞在型があり(私は3年で退去)

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この記事では、グループホームの種類について取り上げたいと思います。

※この写真はイメージです。

どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。

  • グループホームの種類について知りたい方
  • 私の住んでいるグループホームの状況を知りたい方
  • 「HCap」に興味のある方

この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。

障害者向けグループホームには通過型と滞在型があります。私は最長で3年間しか住むことができません。

本日は、前半ではグループホームの種類について、後半では私の住んでいるグループホームの状況をお伝えします。

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グループホームの種類について

まず前半ではグループホームの種類について取り上げます。

高齢者向けか障害者向けか

グループホームには高齢者向けのものと障害者向けのものがあります。この記事で取り上げるのは障害者向けのグループホームになります。

私も障害者なので、障害者向けのグループホームに現在は住んでいます。

障害者向けグループホームの家賃

収入が公的年金のみの場合で、住民税非課税世帯などの場合は、家賃は東京都が負担してくれます。家賃を払わなくて済むので安心して就職活動に専念できます。また前年に一定の収入があった場合などは家賃の一部を負担することになります。

東京都の場合は家賃が無料になりますが、他の都道府県にお住いの場合は、あらかじめ調べておく方が良いでしょう。

通過型か滞在型か

障害者向けのグループホームには大きく2種類あります。通過型のグループホームと滞在型のグループホームです。

通過型のグループホームは入居期間が決められていて、その期間が過ぎると退去をしなければいけません。滞在型のグループホームは入居期間が定められておらず、言ってしまえばいつまででも住んでいられます。

通過型のグループホームの入居期間は2年や3年の場合が多く、その入居期間内に就職をするなどして、生活を安定させて、一般のアパートを目指します。滞在型のグループホームは、障害が比較的に重い障害者の方が入居し、入居期間が定められていないので、ゆっくりと障害を治療し、症状が良くなってきたら就職活動などに移行することになります。

アパートタイプかシェアハウスタイプか

障害者向けのグループホームにはアパートタイプとシェアハウスタイプがあります。アパートタイプは普通のアパートのように一人暮らしができます。シェアハウスタイプは自分のお部屋はありますが、お風呂やトイレが共同など数人で一緒に住むような形になります。

どちらの場合も、ミーティングなどが設けられていて、他の入居者と交流をする機会があります。一人暮らしの場合は孤立してしまいがちですが、グループホームなのでみんなとお話しをして孤立をしないような工夫が施されています。

またイベントやお料理会などがあるグループホームもあります。障害者の方はグループホームの入居前に見学をして、担当者にグループホームの特徴やグループホームで行われるイベントなどについて詳しく聞いておくと良いでしょう。

宇月さん
宇月さん

グループホームにも色々なタイプがあるんですね。

エドゴン
エドゴン

そうですね。基本的には入居前に見学ができるようになっていますから、そこで詳しく聞いておくことが重要です。「住んでみたら想像と違った」とならないようにしましょう。

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私の現在住んでいるグループホームについて

グループホームに住み始めて早いもので1年が経過しました。

グループホームの見学

精神病院に入院をしている時、ケースワーカーから「グループホームの見学が決まりました」と連絡を受けた時は嬉しかったです。

やっと長い長い入院生活も終わる日がやってくると思えました。見学ではグループホームの特徴などを聞き、納得ができたので入居を決意しました。

入院生活もこれ以上伸ばしたくなかったので。

通過型のグループホーム

私の住んでいるグループホームは通過型です。最長で3年間しか住むことはできません。もう住み始めて1年が経過したのであと残り2年です。

グループホームは東京都にあり、私の収入は公的年金のみなので、東京都から家賃補助が出て、家賃は無料で利用できています。家賃が無料の生活もあと2年しかないのでこの2年のうちに就職先を見つけて、一般のアパートに行っても家賃が払えるくらい稼げるようになっていないといけません。

2年しかないので焦りますが、現在通っている就労移行支援のスタッフさんに就職活動については任せてあるので、大丈夫だとは思います。あまり焦りすぎないようにします。

アパートタイプのグループホーム

アパートタイプのグループホームのため、一人暮らしと同じ生活ができています。玄関やトイレ、お風呂も自分専用です。グループホームを決めるときに、アパートタイプを希望していました。シェアハウスタイプは他の入居者と共同生活になるためあまり好きではありませんでした。

一人暮らしに近い形で生活をしているため、一般のアパートに引っ越しても大丈夫です。問題は金銭的なこと(家賃)と、孤立しないかということですね。

ミーティングが週に5日あり

グループホームでは101号室が共同のスペースになっています。ここでミーティングやお料理会などが開催されています。

ミーティングは週に5日で月、火、木、金、土にあります。ミーティングの時間はだいたい30分〜60分くらいです。ミーティングがあるため、他の入居者の方とも仲良くなれますし、社会での孤立を防ぐことができます。

一般のアパートに行った後は、ミーティングもなくなるため、孤立をしないような工夫が必要になってきます。最低限、仕事をしていることが必要かなと思っています。

統合失調症への影響

グループホームは統合失調症へは良い影響があります。まずは金銭的な面で、家賃が無料ということで、仕事をしなければという焦りが減少します。また同じ精神障害を持った人と交流することで、お勉強にもなりますし、孤立をしなくて済むことも良い点ですね。

もし精神病院を退院するときに、一般のアパートが退院先だったとしたら、家賃がかかり孤立し、病気が再発していたかもしれません。今頃は精神病院に入院していたなんていう可能性だってあったわけです。グループホームに住むことができて本当に良かったです。

宇月さん
宇月さん

ミーティングはいいですね。

エドゴン
エドゴン

そうですね。楽しく参加させてもらっています。食事会や外食会もたまに開催され、気分転換になっています。ずっと部屋にこもっていてもよくないですからね。

今日のあとがき

本日はグループホームの種類や、私が現在住んでいるグループホームについて簡潔にお届けしました。環境はとてもよく、一生住みたい気分ですが、最長で3年ということで仕方がないかなと思っています。

以上、グループホームには通過型と滞在型があり(私は3年で退去)、という話題でした。

体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。

障害
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edogon

HCap(エイチキャップ、ハンディキャップ)を運営しているedogonと申します。
統合失調症を患い3年間入院をしていました。現在は退院し、精神障害者向けグループホームに入居しました。障害年金2級を受給しています。生活費4万、借金返済2万で節約生活を実践!統合失調症やグループホームについての体験談をブログやYouTube、ツイッターで情報発信しています。就職せずに起業をします!!

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