この記事では、【eスポーツ大会への挑戦】の第7章をお送りします。
※この写真はイメージです。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- 「マリオカート8 デラックス」について知りたい方
- eスポーツへの挑戦のここまでの経過を知りたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半では「マリオカート8 デラックス」について、後半ではeスポーツへの挑戦のここまでの経過についてお送りします。
マリオカート8 デラックスについて
さてまずは「マリオカート8 デラックス」についてみていきましょう。
購入価格について
「マリオカート8 デラックス」はニンテンドーカタログチケットの対象商品なので4,990円で購入できました。
ダウンロード購入なのでインターネットからダウンロードをするのですが10分程度でダウンロードは終わりました。お店に購入に行くより楽で良いですね。
コースの数が多い
まずはコースの数ですね。学生の頃にマリオカートをプレイしていて、今回久しぶりにプレイしましたが、以前に比べてコースの多さにびっくりしています。
コース追加パスも購入したので全部で96コースになる予定らしいです。コース追加パスを購入すると追加コースで遊べるようになり、価格は2,500円です。
操作方法は従来通り
操作方法は懐かしく従来通りですね。ドリフトのやり方も変わっていないのですぐに慣れていきました。
アイテムの種類が増えていた
ゲッソーなど昔にはないアイテムもあり楽しくなっていますね。アイテムも今回から2個まで所有できるので戦略がさらに鍵を握ることになります。
バトル、レースのオンラインプレイ
オンラインプレイもできて楽しいですね。バトル、レースそれぞれにレートがあり、勝てばレートが上がり、負ければレートが下がります。
オンライン対戦で腕を磨き、大会などへ参加できるとさらに楽しめると思います。
「マリオカート8 デラックス」楽しそうですね。
そうですね。私はオンラインプレイで腕を磨いている途中ですね。まだまだです。
eスポーツへの挑戦のここまでの経過について
さてここからは後半戦で、eスポーツへの挑戦のここまでの経過についてお送りします。
まだ大会へは参加していない
Nintendo Switchを購入してから7ヶ月が経過しました。一人プレイをずっとしていましたがネットワーク環境を良くしてからはオンライン対戦にも力を入れています。
ネットワーク環境を良くするための機器を購入したのが2022年9月2日なのでまだ2ヶ月も経っていませんね。オンライン対戦についてはまだまだこれからといったところです。
こんな感じなのでeスポーツ大会へはまだ参加できていません。また大会の情報がないのも理由の一つですね。
まずは腕を磨くところから
大会うんぬんよりもまずは腕を磨かないことにはどうしようもありません。特訓あるのみですね。
レースゲームも楽しい
「マリオカート8 デラックス」は学生の時にプレイしていたため、今回購入をしてすぐに操作には慣れました。オンライン対戦を今はしていてレートを上げるために奮闘中ですね。
統合失調症とeスポーツ
精神疾患を抱えていてもeスポーツ大会への参加は可能でしょう。腕が全ての世界なので、健常者と同じ土俵で戦うことができます。病気だからと諦める必要はありません。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「eスポーツ大会に向けて特訓をしましょう」です。Nintendo SwitchでなくてもPS5でも良いと思います。自分に合ったゲームを特訓し、大会で腕を競いましょう。
eスポーツ大会への参加は面白そうですね。
そうですね。まずは腕を磨いていきましょう。腕を磨いたら大会への参加をしても良いと思いますね。
今日のあとがき
本日は「マリオカート8 デラックス」についてみてきました。レースゲームも楽しいですね。アイテムがあるため普通のレースゲームより大逆転の要素は強い印象です。頑張って腕を磨きましょう。
以上、【eスポーツ大会への挑戦】第7章「マリオカート8 デラックス」でレースゲームにもチャレンジ、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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