この記事では、友達とハイキングに行ってきたことについてお届けします。
※この写真はイメージです。実際に撮った写真です。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- 高尾山のハイキングについて知りたい方
- 極楽湯について知りたい方
- ビアガーデンについて知りたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半では高尾山のハイキングについて、後半では極楽湯とビアガーデンについてお伝えします。
高尾山を友達とハイキング
さてまずは高尾山を友達とハイキングしてきたことについてみていきましょう。
現地集合
高尾山口駅で待ち合わせをしました。新宿経由で行くと都営の無料パス(障害者割引)が使えて片道388円でした。安い!
登るルートについて
待ち合わせ後、地図を見てどのルートで登るのかを決めましたね。考えた結果、1号路で行くことになりました。1号路は坂もありますがオーソドックスなコースです。
坂が結構きつかった
登りはロープウェイを使わず歩いて登りました。坂が結構きつかったですね。もう年なんだと実感しています。40歳を超えると色々キツくなってきます。
休憩をたくさんしました。それでもやっとのことで山頂に到着しました。良かった。
山頂でツーショット
山頂で友達とツーショット写真を撮りました。記念になりましたね。雨も降っていなくて景色も良かったです。
時間を優先
下りはロープウェイを使用しました。お金はかかりますが、時間の短縮になりました。ビアガーデンもオープンしていましたね。極楽湯の後にビールを飲む予定です。
無事に下山
無事に高尾山口駅に戻ってきました。Apple Watchでハイキングのワークアウトの記録をつけました。歩いたルートはGPSで地図に表示できるので便利です。
高尾山に登れて良かったですね。
そうですね。友達と登ってきました。友達も少ないので一人で行動することが多いですが、たまには誰かと一緒に行動をするのも楽しいですね。
極楽湯とビアガーデンについて
さてここからは後半戦で、極楽湯とビアガーデンについてみていきましょう。
極楽湯
高尾山の登山が終わったら高尾山口駅のすぐ隣にある極楽湯へ。1,200円、プラスバスタオルのレンタル代が200円でした。少し高いですが、気持ちの良い温泉でした。
お風呂の数も5〜6種類あり、サウナも付いていました。「黙浴にご協力ください」と書かれていたので湯船での喋りは禁止でしたね。
混んでいて入れなかったお風呂や、サウナも混んでいて入れませんでした。少し残念でした。
ハイキングの汗を流せて良かったです。
ビアガーデン
極楽湯の後は高尾山ビアガーデンへ。ビアガーデンはロープウェイで登ったところにあります。整理券が配られ10分くらい待たされましたが、無事に入れました。
好きなお酒を飲み放題。そしてバイキング形式のお料理も食べ放題でした。すごい!
お酒はビールの種類が10種類くらいあり、飲み比べができました。またチューハイなども豊富でしたね。中華、揚げ物、パスタ、ピザ、ラーメン、おでん、お惣菜、スイーツ、アイスなどなどたくさんの種類の料理があり、飽きないようになっていましたね。制限時間は2時間でした。
友達とゆっくりお話もできて良かったです。
統合失調症とビアガーデン
統合失調症ではありますが、ビアガーデンは楽しめました。お酒も6〜7杯くらい飲み、ほろ酔い気分でした。お料理は少し食べすぎかなと言ったくらい食べました。麻婆豆腐が美味しかったです。
病気の方も普段からお薬をしっかり飲んでいればお酒を少しくらい飲んでも大丈夫でしょう。あまり気にしないことです。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「高尾山に行ってみましょう」です。ハイキングは足腰を鍛えることができて良い運動になります。運動不足の方にはおすすめです。極楽湯とお酒も良いですね。
ビアガーデンは楽しそうですね。
確か高尾山のビアガーデンは2022年10月15日までだったと思います。また来年の開催を待ちましょう。
今日のあとがき
本日は高尾山に友達と行ってきたことについてみてきました。ハイキングをして温泉に入ってビアガーデンは王道のゴールデンコースです。ぜひ行ってみましょう。
以上、高尾山に友達と行ってきた(ハイキング、極楽湯、ビアガーデン)、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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