この記事では、【eスポーツ大会への挑戦】の第10章をお送りします。
※この写真はイメージです。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- 「スーパーマリオメーカー2」の進捗度について知りたい方
- eスポーツ大会に向けた特訓について知りたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半では「スーパーマリオメーカー2」の進捗度について、後半ではeスポーツ大会に向けた特訓についてお送りします。
「スーパーマリオメーカー2」の進捗度について
さてまずは「スーパーマリオメーカー2」の進捗度についてみていきましょう。
どんなゲームなのか
「スーパーマリオメーカー2」は昔懐かしのマリオゲームです。ファミコンで発売されたスーパーマリオブラザーズに似ています。
Switchで新作が発売されました。コースを自作することもできます。
まずはストーリー
「スーパーマリオメーカー2」を始めてからまずはストーリーモードをプレイしています。一人用のモードですね。お城を完成させるのが目的です。
ストーリーモードでまずはコツを掴んでいきたいと思います。
世界中のコース
最終的にはストーリーモードをクリアして、オンライン対戦で腕をさらに磨きたいですね。オンライン対戦では世界中のプレイヤー4人が集まり、世界中の誰かが作ったコースで勝負をします。先にゴールをしたら勝ちというシンプルな対戦です。
「スーパーマリオメーカー2」も面白そうですね。
はい。懐かしい気持ちになれます。まずはストーリーをクリアしてみたいですね。
eスポーツ大会に向けた特訓について
さてここからは後半戦でeスポーツ大会に向けた特訓についてみていきましょう。
「スーパーマリオメーカー2」について
「スーパーマリオメーカー2」はストーリーモードを進めていったらオンライン対戦もしていく予定です。腕をガンガン磨いていきたいですね。
eスポーツ大会に向けて
格闘ゲーム、パズルゲーム、カードゲーム、テーブルゲームなどなど、色々なジャンルのゲームを特訓中です。
私は一つのゲームに集中して特訓するというよりは、10種類以上のゲームを同時進行で特訓しています。だから上達までには時間がかかりそうですね。だから一つのゲームを極めている人には太刀打ちができないかもしれません。でもこれが私のスタンスです。
これからも特訓をしてゲームが上手になれれば良いとな思います。eスポーツ大会にも参加していきたいですね。今までのeスポーツ大会への参加は1回となっています。
統合失調症とゲーム
統合失調症でもゲームはできるでしょう。陰性症状が強い場合などは、ゲームすらやる気になれないかもしれません。症状が落ち着いてきたらゲームをやってみるのもおすすめです。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランは「eスポーツ大会に参加しましょう」です。腕を磨き全国の猛者を倒しましょう。賞金も獲得できるかもしれませんよ。
ゲームも面白そうですね。
そうですね。私は昔からゲームが好きで大人になってもプレイしています。楽しいですね。うつ病の症状が強かった時はゲームすらできない時期もありました。
今日のあとがき
本日は「スーパーマリオメーカー2」についてみてきました。昔懐かしのゲームは楽しいですね。腕を磨いてオンライン対戦をしていきたいと思います。
以上、【eスポーツ大会への挑戦】第10章「スーパーマリオメーカー2」昔懐かしのマリオ、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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