この記事では、スタンディングデスクを使用することによる効果をお伝えします。
※こちらの写真は私が実際に購入して使用しているスタンディングデスクです。安く購入できました。組み立てが大変でしたけど。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- スタンディングデスクを購入するか迷われている方
- スタンディングデスクの効果を知りたい方
- 「HCap」に興味がある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半ではスタンディングデスクを習慣化するまでの経緯について、後半ではスタンディングデスクの効果をお伝えします。
スタンディングデスクを習慣化した経緯
スタンディングデスクを習慣化した経緯をまずはお伝えします。
スタンディングデスクを欲しくなった
生活の知恵を動画配信しているメンタリストDaiGoさんの影響でスタンディングデスクを購入しました。動画で「スタンディングデスクは良いですよ」と言われていたので、調べてみたら安いし健康にも良いということで、購入を決意したわけです。
DaiGoさんは基本的に立った状態での動画配信をしていて、健康に気を使われているんだなと感じました。動画で言われていたのは、座っている時間が1日に数時間もあると健康を害するのだとか。何時間だったのかは忘れましたが、座っている時間が長いほど病気になるリスクが上がるわけです。
自宅で立っているのはどのくらいか?
私も健康になりたいという一心でスタンディングデスクを購入しました。そのおかげで自宅にいるときは立っていることが多いです。TV(録画)を見る時と、食事の時は座っていますが、それ以外の時間は立っています。
例えば、パソコンはスタンディングデスクに置いてあるので、パソコンを触っている時は立っています。ネットショッピングをする時や電子書籍を読む時、オンライン将棋をしている時、オンライン英会話のレッスンを受けている時などは立っています。
座っている時間よりも立っている時間の方が多い印象です。
いくらで買えるのか?
スタンディングデスクですが、楽天市場で安いものを購入しました。まあ使えれば良いと思っていたので高価なものは避けました。およそ6,000円でした。とても安いですよね。使用してみて6,000円以上の価値があると思っています。
スタンディングデスクはいいですね。
スタンディングデスクを購入しましたが、大活躍しています。このまま続けていこうと思っています。
スタンディングデスクの効果
それでは次からスタンディングデスクの効果をみていきましょう。
足腰が丈夫になる
想像がつくとは思いますが、本当に立ちっぱなしなので足腰が丈夫になります。平日なら朝食が15分、夕食が30分、録画の視聴が60分、昼寝が20分だったとすると、それ以外の時間帯はほとんど立っています。
眠気を感じづらくなる
やはり座っている時に感じやすい眠気を感じづらくなります。立っているわけですから、そのまま眠れないのは大きなポイントです。
ダラダラ過ごさなくなる
座っているとダラダラとテレビを見たりスマホをいじったりしてしまいがちですが、スタンディングデスクにすることで、やりたいことに集中できるようになり、ダラダラと時間が過ぎることが少なくなります。
意外と負担は少ない
ずっと立っていて足に負担がかからないか心配される方もいると思いますが、意外と足って丈夫だなと感じました。10月4日にスタンディングデスクを購入して2ヶ月半が経ちましたが、足は丈夫になっていくだけで、負担で足が動かなくなるなんてことはありませんでした。
スクワットをしたり毎日自転車に乗っているのも効果的なのかもしれません。
姿勢も良くなってきた
座っているとどうしても姿勢が斜めになったりしますが、立っているので直立です。姿勢も徐々にではありますが良くなってきてはいます。ただ元々姿勢がとても悪かったので、姿勢の矯正にはまだ時間がかかりそうです。
将来は事務職
就職活動をして将来は事務職を目指していますが、仕事中に座りっぱなしになることを心配しています。だから仕事中でも1時間に1回は立つようにしようと思っています。仕事中に座りっぱなしなら、自宅では立ちっぱなしで相殺させたいと思っています。
スタンディングデスクの効果も多いですね。
購入して良かったと思っています。メンタリストのDaiGoさんから学ぶことができて嬉しかったです。もっと生活を良くしていきたいですね。
今日のあとがき
本日はスタンディングデスクの効果をご紹介しました。実際に使ってみると、メリットも多く購入した金額以上に自分に返ってきているのが実感できます。購入して本当に良かったです。
以上、自宅ではスタンディングデスクで立つことを習慣に、効果を実感、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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