この記事は病院に入院を予定している方の参考になります。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
・麻雀が好きな方
・入院中の麻雀に興味がある方
・病院に入院を予定している方
・「HCap」に興味がある方
入院中は暇なもの
はっきりいって暇です。
以前にも書きましたが、入院生活はまるで、ラーメン屋の無限に長い行列に並び続けているようなものです。
3度の飯、週3回のお風呂、作業療法が週に4回。
外出が週に1回。
これくらいしかやることはありません。
後は、時間が経つのをひたすら待つのみです。
★これが聞きたい★
あなた : 無限に長い行列はきついですね?
わたし : 最近では時間を有効活用するように努力しています。
麻雀の卓がある
私が入院している病院の病棟には、麻雀の卓があります。
これは暇つぶしにもってこいですね。
かなり古いですが、誰かが用意してくれたのでしょう。
患者さんから希望があったのか、看護師さんが気をきかせてくれたのかはわかりませんが。
実際にやってみると、意外と面白い。
もう入院して2年半が経ちますが、メンツが揃えば毎日やってます。
(麻雀の許可されている時間は、13時〜16時までとなっています。)
★これが聞きたい★
あなた : 入院中に麻雀は楽しそうですね。
わたし : 頭の体操にもなりますし、特にお年寄りにはリハビリになっていいですね。
麻雀の経験は
働いていたときのことですが、ゲームセンターの麻雀格闘倶楽部で約2年間も麻雀をやってきました。
成人するまでは、麻雀はやったことがなく、最初はゲームセンターから入りました。
リアル麻雀は会社の同僚とやったことがあるのと、プロと打てるリアル麻雀大会に参加したことがある程度。
リアル麻雀の経験はほぼなしです。
入院生活でリアル麻雀に慣れたので、また、リアル麻雀大会に参加をして、プロともう一度打ってみたいですね。
★これが聞きたい★
あなた : プロの雀士と打ったことがあるんですか?
わたし : はい。プロの小島武夫さんが亡くなったことを聞いたときはショックでした。リアル麻雀大会で参加者100人オーバーの中、2位になって、プレゼントとしてプロの方と写真を撮ったこともあります。
点数計算ができない
メンツが揃えば毎日でも麻雀をやっていますが、点数計算がいまだにできません。
覚える気がないのと、計算できる人に任せきりにしているからです。
ゲームセンターから入ったため、人任せな癖が付いているんです。
満貫以上なら点数がわかりますが、それ以外がわからない。
だから点数計算ができない人同士で麻雀をすると、困りますね。
役満を上がった
入院をして2年半ですが、一度だけ役満を上がりました。
小四喜です。
読み方はショウスーシーです。
最初は東南西北が少なめでしたが、狙ったらツモが良く、みるみる手が出来てきたのです。
奇跡でしたね。
リアル麻雀で役満を上がったのはこれで2回目。
以前は、大三元を上がったこともありました。
入院中は麻雀をおすすめ
今、入院中の方や、これから入院する予定のある方には、麻雀をおすすめします。
入院生活は暇なので是非やってみられてはいかがでしょう?
実際、私の入院中の病院では、麻雀初心者の方にも、ベテランの方が親切に教えて、麻雀が上達しています。
今、麻雀がわからなくても、教えてもらうことで、上達できますね。
あとは自分で本を買ったりすれば、よいと思います。
今日のあとがき
スマホと麻雀を組み合わせて、少しでも入院生活をエンジョイできればいいですよね。
担当の職員さんに聞いた話なのですが、スマホが禁止されている病院もあるらしい。
スマホが使えないとかなりの痛手ですね。
私はスマホが使える病院でよかった。
不幸中の幸いと思いたいです。
以上、麻雀 入院中の暇つぶしに、という話題でした。
他の記事も読んでみませんか?
コメントいただけると嬉しいです。
コメント