この記事では、障害者手帳体験談の深掘りをしていきます。
※この写真はイメージです。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- 障害者手帳の発行で障害者求人に応募可能になることについて知りたい方
- 私の就職活動について知りたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半では障害者手帳の発行で障害者求人に応募可能になることについて、後半では私の就職活動についてお送りします。
以前、以下のようなツイートをしました。
「障害者手帳を所持すれば障害者求人への応募が可能になります。私もハローワークへ行き、登録をしてくる予定となっています。就職はする気はまだないですが、ゆっくり進めてみようと思います。」
このツイートについて深掘りをしていきます。
障害者手帳の発行で障害者求人に応募可能になることについて
さてまずは障害者手帳の発行で障害者求人に応募可能になることについてみていきましょう。
ハローワークで手続き
ハローワークに障害者手帳を持参しましょう。担当者に見せれば障害者登録ができます。ぜひ障害者登録をして障害者求人に応募をしていきましょう。
障害者求人は一般の求人に比べて健常者が応募をしてこないので比較的に内定はもらいやすくなりますね。ライバルがみなさん障害者です。
検索機で求人を探す
ハローワークに設置されている検索機で障害者求人を探すことができます。条件を入力して検索をすれば障害者求人の一覧が出てきます。気になった求人の求人票を出力して担当者に見せましょう。
応募は書類審査、面接からなどいろいろありますので求人票で良く確認をしておくと良いでしょう。
仕事内容やお給料など検索条件にはこだわりたいですね。
そうですね。条件の良い求人はそれだけライバルも多くなります。自信があれば条件の良い求人にも応募していきましょう。
私の就職活動について
さてここからは後半戦で私の就職活動についてみていきましょう。
現在は未定
就職活動は現在はする予定はないですね。上司の命令を聞いたりするよりも個人事業主の方が私の性格には合っていると思います。
就職はせずに個人事業主としてやっていきます。収入は限定されますが、自由時間が多い方が良いですね。
今後について
これから先ですが、個人事業主としての活動からの収入を増やすことはできないかと考えていきます。今は5,000円〜10,000円くらいしか稼げていませんが1ヶ月で20,000円を目指したいと思います。
20,000円は相当ハードルは高いですが頑張りたいですね。
統合失調症と個人事業主について
統合失調症でも個人事業主になることは可能です。パソコンとスマホがあればOKなので借金をする必要もありません。
ただし収入は少ないことを覚悟しておきましょう。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「個人事業主になりましょう」です。事業内容を考える必要はありますが決定したらあとはひたすら活動をするだけです。頑張っていきましょう。
個人事業主も良いですね。
そうですね。自分で全てを自由に決められるところがメリットです。また自由時間も増えるのでやりたいこともできるでしょう。
今日のあとがき
本日は障害者雇用と個人事業主についてみてきました。どちらにも長所と短所があるのでどちらが自分に向いているのかをしっかり把握することが重要ですね。
以上、障害者手帳の発行でハローワークで障害者雇用の求人に応募可能に！ぜひ活用を、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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