この記事では精神病院に入院中のインフルエンザについてお送りします。
※この写真はイメージです。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- 精神病院に入院中のインフルエンザの蔓延はどんな制限がされるのかを知りたい方
- 私もインフルエンザにかかったことについて知りたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半では精神病院に入院中のインフルエンザの蔓延はどんな制限がされるのかについて、後半では私もインフルエンザにかかったことについてお送りします。
精神病院に入院中のインフルエンザの蔓延はどんな制限がされるのか
さてまずは精神病院に入院中のインフルエンザの蔓延はどんな制限がされるのかについてみていきましょう。
お散歩禁止
院内でインフルエンザが蔓延するとお散歩が禁止になります。開放病棟であっても病棟から出ることはできません。
インフルエンザの蔓延が終息してきたらお散歩に行けるようになりました。
外出禁止
週に1回の楽しみな外出でしたがインフルエンザの蔓延で外出まで禁止になりました。外出では外食をしたりお買い物をしたり毎回楽しみにしていました。スマホの充電用の乾電池も買っていました。
外出が禁止になるとスマホの乾電池が買えなくなり不便でした。なので乾電池は1ヶ月分を余分に購入して病室にストックしていました。
インフルエンザが蔓延するとかなり不便ですね。
そうですね。ただでさえ制限のある生活なのにさらに制限を受けました。外出の禁止は辛かったですね。
私もインフルエンザにかかったことについて
さてここからは後半戦で私もインフルエンザにかかったことについてみていきましょう。
入院中にインフルエンザに
生まれて初めてのインフルエンザにかかりました。監察室というお部屋に入れられます。厳しい生活でした。
熱が出てだるくなりました。食事も美味しくなくなったんですね。食事しか楽しみのない入院生活で食事が楽しめなくなるのはきついです。
監察室では
もちろんスマホは禁止でした。厳しいルールですね。いつものみんなとの麻雀もできません。週に1回の外出も禁止でした。外出をしてお買い物などを楽しめなくなりました。
治るまでの10日間は長かったです。寝てばかりでした。
統合失調症とインフルエンザについて
統合失調症だからといってインフルエンザにかかりやすくなるとは言えません。関係はほとんどないでしょう。
入院中のインフルエンザは地獄そのものでしたね。かかったら安静にして治療に専念しましょう。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「インフルエンザを治しましょう」です。インフルエンザにかかったら無理は禁物です。しっかり治療をして悪化を防ぐことが重要です。
監察室はきついんですね。
はい。何もできず寝てばかり。インフルエンザだから体もだるく寝ているのが一番の正解だったかもしれません。
今日のあとがき
さて本日はインフルエンザについてみてきました。入院中のインフルエンザ感染は不便すぎましたね。ルールが厳しかったです。入院中にはインフルエンザにかからないように注意をしましょう。
以上、精神病院でインフルエンザの蔓延で外出が禁止になり辛かった体験、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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