【初心者小説】057.飛行機ハイジャック

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この記事では、初心者小説の第57弾といたしまして、「飛行機ハイジャック」をお送りします。

※この写真はイメージです。

どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。

  • 小説が好きな方
  • 初心者小説を読んでみたい方
  • 飛行機ハイジャックに関する小説を読んでみたい方
  • 手軽に読める小説を読んでみたい方
  • 「HCap」に興味のある方
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序章

海藤「俺は海藤。これから飛行機をハイジャックする予定だ。クックック。俺の人生あっという間だったな。遺書も書いて自宅に置いてきた。」

ニューヨークから東京へ行く便に乗り込んだ海藤は刃物を隠し持っていました。

そしてその刃物を添乗員に突き付けたのです。

海藤「おい。パイロット室へ行かせろ。」

添乗員「パイロット室には立ち入り禁止です。」

海藤「これでもか。」

ズバッシュ!!

添乗員の頬が切られました。

添乗員「ひえぇ。わ、わかりました。」

添乗員はパイロット室に海藤を連れていきました。

海藤「パイロット以外は手を上げろ。クソみたいな真似をしたらぶち殺すぞ。」

海藤は副パイロットと添乗員に手を挙げさせました。

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機内アナウンス

海藤「機内アナウンスをしろ。乗客に伝えろ。」

添乗員「はい。」

ピンポンパン

添乗員「当機はハイジャックされました。また何かございましたらその都度、ご連絡いたします。」

海藤「俺にも話をさせろ。」

添乗員「はい。」

添乗員はマイクを海藤に渡しました。

海藤「クックック。この飛行機をハイジャックした。覚悟しろ。」

乗客A「ひええ。」

乗客B「た、助けてくれーい。」

乗客C「し、死ぬー。」

乗客たちはパニックに陥りました。

添乗員「バカな真似はやめてください。」

海藤「俺は死ぬのは怖くはない。死ぬつもりだ。日本にはどれくらいで着きそうだ?」

添乗員「お、おそらくあと1時間くらいかと。」

スカイツリー

海藤「これからスカイツリーへ向かえ。言うことを聞かないとぶち殺すぞ。」

パイロット「わ、わかりました。スカイツリーへ向かいます。」

海藤「機内アナウンスをしろ。」

添乗員「はい。」

ピンポンパン

海藤「これから東京都のスカイツリーへ向かう。」

乗客A「ま、まさかスカイツリーに突っ込むのか?」

乗客B「や、やめてくれー。」

乗客C「まだ死にたくない。」

海藤「クークックック。スカイツリーに突っ込んでやるぞ。死ぬのなんて怖くない。覚悟しろ。」

乗客たちはパニックになりました。

パイロット「やめてください。私には家族がいます。奥さん、子供ともまだまだ一緒にいたいです。」

海藤「カーッカッカッカ。パイロットよ、お前の望みは叶わない。今日死ぬんだからな。」

パイロット「そ、そんなぁ。」

添乗員「私も死にたくありません。助けてください。子供がまだ小さいんです。私がいなければ暮らしていけません。」

海藤「添乗員よ、お前の望みはついえた。スマホの写真でも見て最後のお別れをするんだな。」

ついに東京へ

海藤「今はどの辺りだ?」

パイロット「まもなく東京都です。」

海藤「目標はスカイツリー。進めろ。」

添乗員「本当にこんなバカな真似はやめてください。」

海藤「けっ。こんな世の中に嫌気がさした。つまらぬ毎日。そして俺をコケにする家族。許さん。許さんぞぉ。」

ドゴーン!

海藤は目の前にあったゴミ箱を蹴り飛ばしました。

海藤「はぁはぁ。」

添乗員「お、落ち着いてください。」

そしてついに。

パイロット「東京に着きました。」

海藤「よーし。スカイツリーに迎え。」

ビューン。

添乗員「これくらいにしましょう。今ならまだ間に合います。」

海藤「駄目だ。俺は今日、飛行機ハイジャックをして死ぬんだ。そしてヒーローになる。」

スカイツリー激突

海藤「スカイツリーが見えてきたぞ。クーックック。」

添乗員「もう十分です。まだ間に合います。」

パイロット「本当に突っ込むんですか?」

海藤「言った通りにしろ。殺されたいか!突っ込め。最後のアナウンスだ!」

ピンポンパン

海藤「まもなくスカイツリーに突っ込む。覚悟しろ。」

乗客A「た、助けてくれーい。」

乗客B「死にたくない。」

乗客C「ぐすん。」

海藤「カーカッカッカ。絶望の淵を彷徨うが良いわ。」

パイロット「もうすぐでスカイツリーが見えてきます。避けなければ私たちは全員死にます。そしてスカイツリーにいる観光客などもみんな死にます。」

海藤「ぐははー。余興じゃ余興じゃ。みんなしねー。避けるなよ。避けたらお前の首が飛ぶぞ。」

パイロット「ひえぇ。お助けをー。」

ビューン。

ドッカーン。

海藤たちが乗っていた飛行機はスカイツリーに突っ込みました。飛行機は木っ端微塵に。スカイツリーも大損壊です。

乗客は全て死亡。スカイツリーにいた被害を受けた観光客なども全て死亡しました。死者1,000人の大事件に。

音声記録

警官「追突直前の飛行機の音声記録が残っていました。」

警部補「そうか。チェックしてみろ。」

警官「はっ。」

捜査に当たった警官は追突直前までの海藤たちの会話が録音された機器をチェックしました。

警官「ハイジャックです。ハイジャックをしてパイロットを脅しスカイツリーに追突させたようです。テロです。」

警部補「犯人死亡のまま起訴することになるな。厳しい現実だがこれも仕事。やるしかないぞ。」

警官「ははっ。犯人の起訴に向けて頑張ります。」

録音から海藤のテロを暴き、海藤は起訴されました。そして遺書も見つかったようです。

海藤の遺書「ふははははー。飛行機をハイジャックし皆殺しにしてくれるわ。クーックックック。スカイツリーにいる観光客も全員死ぬ!天下一品のこのテロに祝福を。俺をコケにした家族に生き地獄を味合わせてくれるわー。」

今日のあとがき

私の初心者小説の第57弾はいかがでしたでしょうか?今回は飛行機ハイジャックについての内容となりました。まだまだこれからだと思っています。また次回作もお楽しみに!

以上、【初心者小説】057.飛行機ハイジャック、という話題でした。

体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。

初心者小説
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この記事を書いた人

HCap(エイチキャップ、ハンディキャップ)を運営しているedogonと申します。
統合失調症を患い3年間入院をしていました。現在は退院し、精神障害者向けグループホームに入居しました。障害年金2級を受給しています。生活費4万、借金返済2万で節約生活を実践!統合失調症やグループホームについての体験談をブログやYouTube、ツイッターで情報発信しています。就職せずに起業をします!!

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