この記事では、【eスポーツ大会への挑戦】の第13章をお送りします。
※この写真はイメージです。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- シャドウバースについて知りたい方
- 私のeスポーツ大会への挑戦について知りたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半ではシャドウバースについて、後半では私のeスポーツ大会への挑戦についてお送りします。
シャドウバースについて
さてまずはシャドウバースについてみていきましょう。
デジタルカードゲーム
シャドウバースはデジタルカードゲームです。自分と相手には20のライフが与えられ先に相手のライフを0にした方が勝ちというシンプルなルールです。
カードは自分が作成したデッキから配られます。デッキにどれだけ強いカードを入れられるかが大きなポイントですね。
優勝賞金1,000万円
シャドウバースはeスポーツ大会も開催しています。優勝賞金はなんと1,000万円です。すごい!優勝できたら人生変わりますね。
カードパックを購入しより強いカードをゲットすることが重要です。自分だけの強いデッキを完成させて大会で活躍しましょう。
シャドウバースは面白そうですね。
そうですね。私はまだまだ弱いですが強くなりたいですね。eスポーツ大会で優勝を狙いたいと思います。
私のeスポーツ大会への挑戦について
さてここからは後半戦で私のeスポーツ大会への挑戦についてみていきましょう。
プレイ特訓中のゲーム
色々なスマホゲームやSwitchのゲームをプレイしています。一部をご紹介すると、スマブラ、マリオカート、スプラ3、将棋、囲碁、麻雀などなどですね。
どれも大会で入賞をするくらいの実力はありません。まだまだ初心者レベルです。広く浅くプレイをしているためですね。
ぷよぷよの大会
ぷよぷよの大会に参加しました。不戦勝がありましたがそれ以外は負けとなりました。相手が強すぎますね。
大会に出場するくらいですから強豪ぞろいでした。
統合失調症とeスポーツ
障害者の方でもeスポーツの特訓をすることは可能です。ゲームの腕のみが重要なので障害者でもチャンスはありますね。ゲームが上手になれば良いだけですから。
私ももっと強くなりたいと思ってプレイを繰り返しています。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「シャドウバースをやりましょう」です。シャドウバースを上手になって賞金1,000万円を目指しましょう。夢は膨らみますね。
シャドウバースをプレイしてみたいですね。
無料なのでおすすめです。デッキを強くして強豪に勝って行きましょう。
今日のあとがき
本日はシャドウバースについてみてきました。eスポーツは障害者でも十分戦える競技です。ぜひチャレンジしてみましょう。
以上、【eスポーツ大会への挑戦】第13章「シャドウバース」まずはカード集めをすることが重要、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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