【eスポーツ大会への挑戦】第3章「将棋ウォーズ」に課金してみた

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この記事では、【eスポーツ大会への挑戦】の第3章をお送りします。

この写真はイメージです。

どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。

  • 「将棋ウォーズ」の課金のメリットを知りたい方
  • 将棋が強くなるのかを知りたい方
  • 「HCap」に興味のある方

この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。

将棋ウォーズに課金をすれば棋神がもらえたりするのでモチベーションが上がりやすくなりますね。上手に利用しましょう。

本日は、前半では「将棋ウォーズ」の課金のメリットについて、後半では将棋が強くなるのかについてお送りします。

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「将棋ウォーズ」の課金のメリット

まずは「将棋ウォーズ」の課金のメリットについてみていきましょう。

月額960円のスーパープレミアムプラン

私が課金したのは将棋ウォーズのスーパープレミアムプランです。一番お得なプランですね。月額960円です。スマホアプリに課金をしたのはかなり久しぶりですね。

棋神がもらえる

将棋の手助けをしてくれる棋神を10個、また感想戦で使える棋神解析券を10枚もらえます。どちらも将棋のAIの手筋を確認できるので将棋を上手になりたい方は使った方が良いアイテムです。

毎月10個ずつもらえます。もっと多ければいいなと思うこともあります。足りないですね。

対局数に制限がなくなる

課金しなければ将棋ウォーズでは1日3局までしか指せないですが、課金をすることで何局でも好きなだけ将棋を指すことができるようになります。

女流棋士ボイス

私が一番好きな課金のメリットは女流棋士ボイスです。将棋の対局でのボイスが好きな女流棋士に変更できるようになります。モチベーションが上がって良いですね。

マネヒコ
マネヒコ

課金を久しぶりにしたんですね。

エドゴン
エドゴン

そうですね。月額960円なのでそこまで負担ではないですね。

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課金で将棋が強くなるのかについて

さてここからは後半戦で将棋ウォーズの課金によって上達をするのかについてみていきましょう。

棋神がもらえるのは大きい

棋神を10個、棋神解析券を10枚もらえるので将棋の振り返りができます。それを繰り返していけば徐々に上達をして行くでしょう。

毎月10個づつだと少ない印象なので、足りなくなりますね。

暇な時に打てる

対局数に制限がないため、暇な時にいくらでも打つことができます。上達するには数をこなすことも重要です。

私の場合

将棋ウォーズに課金をしてみました。棋神を上手に使いこなすのが難しいですが、日々訓練をしています。今は将棋ウォーズで2級ですね。毎日1〜3局くらいの対戦をしています。

免状を発行することもできるようです。お金がかかるので発行はしていません。

統合失調症と将棋について

将棋はフェアなゲームです。統合失調症などの精神疾患を抱えていても健常者と対等に勝負をすることができるため、楽しむことができるでしょう。

病気だから弱いということにはなりません。訓練をして上達を目指しましょう。

本日の行動プラン

さて本日の行動プランですが「将棋を指しましょう」です。将棋は面白いゲームです。現代ではネット将棋もあり、いつでも指すことが可能になりましたね。ぜひ強くなりましょう。

マネヒコ
マネヒコ

将棋が強くなれば良いですね。

エドゴン
エドゴン

厳しい道のりですが、少しづつ上達したいです。次の目標は1級ですが遠い目標ですね。

今日のあとがき

本日は将棋ウォーズについてみてきました。課金は毎月960円ですが、なんとか負担を感じない安さで助かっています。共に上達を目指しましょう。

以上、【eスポーツ大会への挑戦】第3章「将棋ウォーズ」に課金してみた、という話題でした。

体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。

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この記事を書いた人

HCap(エイチキャップ、ハンディキャップ)を運営しているedogonと申します。
統合失調症を患い3年間入院をしていました。現在は退院し、精神障害者向けグループホームに入居しました。障害年金2級を受給しています。生活費4万、借金返済2万で節約生活を実践!統合失調症やグループホームについての体験談をブログやYouTube、ツイッターで情報発信しています。就職せずに起業をします!!

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