この記事では、初心者のそうめんの自炊をご紹介しています。
おすすめのそうめんの具は、ツナ缶と鯖缶です。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
・初心者の自炊に興味がある方
・そうめんの具で悩まれている方
・そうめんが好きな方
・「HCap」に興味がある方
自炊でそうめんを、トッピングは?
本日は、節約自炊の第3弾をお届けします。
今回はそうめんを作りました。
そうめんは生まれて初めての調理でした。
タイトルにも書きましたが、具(トッピング)にはツナ缶と鯖缶をチョイス!
昼食にツナ缶、夕食に鯖缶でした。
それぞれにお豆腐とキムチをさらにトッピング。
自己流のトッピングでしたが、そうめんに合っていました。
これがかなり美味かった。
しかも安いのです。
それではさっそく食材の調達から見ていきましょう。
西友でそうめんの食材の調達
西友は安くて大好きなスーパーです。
今回も西友で食材を調達しました。
まずはそうめんから。
こちらが安かったそうめんです。
なんと600gで185円。
昼食に300g、夕食に300gを食べればいいだろうという甘い考えで購入しました。
次にお豆腐。
2パックで89円。
安いですね。
次にキムチ。
200gで178円で、こちらも安いですね。
メインのツナ缶は70g98円。
さらにメインの鯖缶は180g128円でした。
以上のように西友は食材を安く調達できます。
たまたま近くにあって助かっていますね。
★これが聞きたい★
あなた : 西友は安いですね?
わたし : とても安いです。メインのツナ缶と鯖缶は98円と128円でした。鯖缶にはもっと安いものもありましたが、量が多かったものを選びました。
昼食はツナ缶ぶっかけそうめん
まずは鍋でお水を沸かします。
昼食にそうめんを300g、夕食に300g食べる予定なので、300gを鍋に入れます。
2分間茹でて、出来上がり。
ざるに乗せ、お水で冷まします。
お水を切り、皿に盛ります。
このお皿のそうめんの量を見て、少し多いかなと思いました。
スマホでそうめん1食分の量を検索したら、100g〜150gで十分という記事を見つけました。
初心者にありがちな典型的な失敗ですね。
300gも茹でてしまいました。
そこで、仕方がないので、昼食と夕食で半分ずつ食べることにしました。
150gずつ。
こちらが半分にしたそうめん。
これくらいの量でちょうどいいですね。
こちらが今回のトッピング。
とても美味しそうですね。
こちらが使った麺つゆ。
こちらが、トッピングと麺つゆをぶっかけたそうめん。
ツナ缶が1缶。
お豆腐が1パックの半分。
キムチ少々。
インスタントの味噌汁を作って、昼食の出来上がりです。
初心者なりに作ってみました。
そうめんにツナ缶のぶっかけ。
さらにお豆腐とキムチのトッピング。
食べてみて、そうめんとツナ缶は合うことが判明。
そうめんだけでも麺つゆをかければ美味しいですが、ツナ缶と一緒に食べることで、さらに美味しくなりましたね。
お豆腐は麺つゆと合うし、キムチが良いアクセントになってました。
そうめんの量は150gで腹八分目でちょうど良かったです。
(ネットでそうめんの量を調べてよかった。そうめんは600gも買ってしまい、300g余ってしまいました。)
トッピングの組み合わせは考えましたが、大成功だったのではないでしょうか?
たった3回目の自炊ですが、これだけ美味しく作れるのであれば、値段が高い外食をする必要はないですね。
★これが聞きたい★
あなた : ツナ缶ぶっかけそうめんは美味しそうですね?
わたし : とても安く作れます。しかも美味しいので一石二鳥ですね。キムチが好きなのでトッピングをしましたが、そうめんに合いました。是非、真似をしてみてくださいね。
夕食は鯖缶ぶっかけそうめん
夕食は鯖缶ぶっかけそうめんです。
作ってみて、昼食と夕食を似たようなメニューでまとめると、作るのが楽だなと感じました。
こちらがトッピング。
鯖缶はなんと180gもあります。
こちらがトッピング後のぶっかけそうめん。
夕食の出来上がりはこんな感じに。
初心者ながら、うまく作れたかなと思います。
肝心な味ですが、ただそうめんを茹でただけで、後はぶっかけただけなので、とても美味い。
そうめんが多少硬い部分もありましたが、上出来でしょう。
鯖缶は骨まで食べれて、汁をそうめんにぶっかけたので、鯖缶の汁が麺つゆと混ざり良い調和をかもし出していました。
お豆腐とキムチもお昼と同じで美味しかった。
まだ3回目の自炊でしたが、自炊って楽しいなぁと感じました。
楽しくて安いので、節約にもなるし、レパートリーも増やしたいと思いました。
こちらが片付けた後の食器。
片付けも短時間で終わりました。
★これが聞きたい★
あなた : ツナ缶と鯖缶はそうめんに合いましたか?
わたし : そうめんだけでもめちゃめちゃ美味しいですが、そこにツナ缶や鯖缶をトッピングすることで、さらに味に深みが増しました。
あなた : 片付けは面倒ではなかったですか?
わたし : まだ3回目の自炊だからかもしれませんが、片付けもあっという間に終わりました。
そうめんの自炊の食材費は?
最後に食材費を計算してみます。
・そうめん 600gで185円なので、食べた300gでは92円
・ツナ缶 98円
・鯖缶 128円
・お豆腐 2パックで89円なので、1パックでは44円
・キムチ 30円分使用
・インスタント味噌汁 7円2食分で14円
これらを足すと、406円。
消費税込みで、438円。
昼食、夕食を合わせて438円なので、1食分だと、219円でした。
安いなぁ。
とても嬉しいです。
★これが聞きたい★
あなた : 219円だとかなり安いですね?
わたし : かなりの節約になりますよね。最初はツナ缶や鯖缶って、かなり高いんだろうなぁと思っていましたが、意外にも120円程度と、驚く安さ。そのお陰でもありますね。
今日のあとがき
本日は自炊の3回目で、そうめんを作ってみました。
初心者ながら上出来。
とても満足の美味しさでした。
そうめんの具で悩まれている方には是非、ツナ缶、鯖缶をおすすめ。
味に深みがでます。
お試しあれ。
以上、【節約自炊】そうめんの具(トッピング)にツナ缶、鯖缶をチョイス!(219円)、という話題でした。
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