この記事はレシート買取アプリに興味のある方の参考になります。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
・レシートを捨てるのがもったいないと思っている方
・レシートを換金する方法を知りたい方
・「HCap」に興味がある方
レシート買取アプリの特徴
まず3つのアプリの特徴をまとめてみました。
（「楽天Pasha」については、「楽天スーパーポイントスクリーン」というアプリ内にあります。）
●「ONE」について（2019年5月3日時点）
・購入2ヶ月以内のどんなレシートでも買取
・買取価格は1円〜10円で変動
・1日の買取枚数は5枚まで
●「CODE」について（2019年5月3日時点）
・購入レシートと商品のバーコードを両方スキャンすること
・商品のバーコードをスキャンしなければならないので、外食などのレシートは不可
●「楽天Pasha」について（2019年5月3日時点）
・スーパー、コンビニ、ドラッグストア、ディスカウントストアで発行された紙のレシートのみ
・送信当日のレシートのみ
・買取価格は1円で固定
・1日の買取枚数は5枚まで
★これが聞きたい★
あなた : レシート買取アプリにはいろいろな種類があるんですね？
わたし : 上記で紹介したレシート買取アプリにはそれぞれ特徴があります。特徴をよく読み、間違えたレシートを送信しないように気をつけましょう。
ポイント3重取りの実験
今回は、ローソンで購入したチュッパチャプスのレシートで実験しました↓
上記の3つのアプリの買取条件にマッチしているので、3つのアプリで買取をしてみます。
買取価格は以下のようになりました。
・「ONE」 1ポイント
・「CODE」 6ポイント（承認待ち）
・「楽天Pasha」 1ポイント（承認待ち）
計8ポイントとなりました。
バーコードをスキャンしなければならない「CODE」については、一手間掛かる分、買取価格が少し高いように感じます。
バーコードをスキャンすることはたいした手間でもないので、買取価格が高くなるのは大歓迎ですね。
チュッパチャプスが43円、レシート買取で8ポイントが付き、実質35円ということになりました。
他にもレシート買取アプリがあるか、見つけられていないので、現在はこの3アプリで買取をすると、1つのアプリでしか買取しない場合に比べて、買取価格が数段上昇しますね。
ただ捨てていたレシートがお金に変わるなんて夢のよう。
チリも積もればなんとか。
工夫をして貯金をしていけたらなぁと思っています。
★これが聞きたい★
あなた : レシート買取の3重取りの実験、お疲れ様でした。
わたし : ありがとうございます。実験は成功しました。レシート買取アプリも3種類もあるので、ポイントも貯まりやすくなっていますね。レシートはただ捨てるだけではもったいない。この機会にまだダウンロードしていない方は、ダウンロードをして、明日からレシート買取をスタートさせましょう。
以上、レシート買取アプリ「ONE」「CODE」「楽天Pasha」でポイントの3重取り！3倍稼げる！、という話題でした。
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