この記事では、新型コロナの10万円の給付金についてお届けします。
※この写真はイメージです。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- 新型コロナ対策の2回目の10万円給付の対象者になったのかどうかを知りたい方
- 10万円の使い道について知りたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半では10万円給付の対象者になったのかどうかについて、後半では10万円の使い道についてお届けします。
新型コロナ対策の2回目の10万円給付の対象者になったのかどうか?
さてまずは新型コロナ対策の2回目の10万円給付の対象者になったのかどうかについて見ていきましょう。
住民税非課税世帯、生活保護世帯
今回の新型コロナ対策の2回目の10万円給付は、住民税非課税世帯、生活保護世帯も対象になりました。
私は障害年金しか収入がなく、住民税非課税世帯なので10万円給付の対象となりました。また同じグループホームに住んでいる障害者の方も生活保護世帯なので10万円給付の対象となったようです。
申請方法
自宅に新型コロナ対策の2回目の10万円給付の封筒が届きます。その封筒に用紙が入っていて、記入するところに記入をして返信用封筒に入れてポストに投函するだけです。簡単ですね。
2022年1月〜3月頃に封筒は届くようです。返信用封筒を投函してから30日程度で指定口座に10万円が入金されるようです。
10万円の給付対象になって良かったですね。
はい。10万円は思ってもいなかった臨時収入となったので大切に使わせてもらいたいですね。
10万円の給付金の使い道について
さてここからは10万円の給付金の使い道を見ていきましょう。
まずは貯金
とりあえず将来のために何割かは貯金をしようと思います。貯めておけばいざという時に役に立ちます。
でも貯金ばかりではつまらないので何割かは使いたいなぁと思っています。
2022年の年末に引っ越し
グループホームに入居して2年が経過しました。最長で3年間しか住めないため2022年の年末に引っ越しをします。
引っ越し業者の費用や、アパートの敷金・礼金もかかってくるため、引っ越し費用のために10万円を取っておくのが得策ですね。
ホームベーカリーの購入を検討した
自宅でパンを作りたくてホームベーカリーの購入も検討しましたが、ネットで調べてみたらホームベーカリーがなくてもパンは作れることが判明したため、ホームベーカリーの購入はやめました。
ホームベーカリーに2万円も払わずに済んで良かったです。断捨離もしたのでモノを増やしたくないのも理由の一つですね。
統合失調症と10万円の給付金
統合失調症の方で働いていなければ10万円の給付金は受給できるでしょう。ありがたく使わせてもらいましょう。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「給付金の何割かは貯金しましょう」です。10万円を全て使うのではなく何割かは貯金にまわした方が良いですね。将来にも備えましょう。
貯金も大切ですね。
そうですね。少しくらいは貯金にまわせると将来が安心です。私も貯金をなるべくすることにしています。
今日のあとがき
本日は2度目の10万円の給付金についてみてきました。私は給付の対象になり嬉しく思います。料理にハマっているので少し料理にもお金をまわしたいなと思っています。
以上、新型コロナ対策の2回目の10万円給付の対象者になったのかどうか?、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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