この記事では、精神病院体験談の深掘りをしていきます。
※この写真はイメージです。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- 精神病院で昼食後にやっていたことについて知りたい方
- ラジオ体操の効果について知りたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半では精神病院で昼食後にやっていたことについて、後半ではラジオ体操の効果についてお送りします。
以前、以下のようなツイートをしました。
「精神病院では平日は毎日ラジオ体操をしていました。参加するかしないかは自由ですが、参加しないと看護師さんに「なんで体操しないの?」とあおられます。第一と第二の体操をした後は、音楽を流してウォーキングをしていました。」
このツイートについて深掘りをしていきます。
精神病院で昼食後にやっていたことについて
さてまずは精神病院で昼食後にやっていたことについてみていきましょう。
昼食後にラジオ体操
小学生の頃に毎朝やっていたラジオ体操ですが、精神病院に入院中にも毎日行っていました。サラリーマンとして働いていた時にラジオ体操をやっている企業もありました。今回は久しぶりにラジオ体操をすることになりましたね。
病院の昼食後に30分くらい休んだ後に、毎日ラジオ体操がかかっていました。第一、第二をみんなと一緒に踊ります。そして体操が終わった後は音楽が流れて病棟内をウォーキングしました。
参加しないと看護師に言われる
ラジオ体操に参加するかしないかは個人の自由でした。でも参加をしていないと看護師さんに「なんで体操しないの?」と言われました。私はほぼ毎日ラジオ体操には参加するようにしていましたね。参加しない患者さんもいました。
ラジオ体操後のウォーキングは1曲聴き終えるまでのわずか5分程度でした。歩いてサビになったらその場でスクワットをしていました。スマホばかりに夢中だったのでウォーキングは結構良い運動になりましたね。
精神病院でラジオ体操をしていたんですね。
そうですね。ラジオ体操とウォーキングをほぼ毎日やっていました。確か日曜日はお休みだったと思います。
ラジオ体操の効果について
さてここからは後半戦でラジオ体操の効果についてみていきましょう。
病院では運動不足の解消になった
病院に入院中は体を動かすことも少なく運動不足になっていました。ベッドの上でずっとスマホをいじっていましたね。ラジオ体操は運動不足の解消になりました。毎日参加をしていたので良かったと思います。
手足を伸ばしたり、筋肉を伸ばしたり結構疲れました。わずか5分くらいの体操でしたが良い運動にもなっていましたね。ウォーキングではスクワットもしていたので筋肉を付けることもできましたね。
自分でも運動を
精神病院などの病院に入院をしていると運動不足になります。ラジオ体操も重要ですが、自分で運動をするようにすると良いでしょう。私は筋トレを毎日やっていました。筋肉もそこそこ付きましたね。
体脂肪率も12%を切るくらいまで下げることに成功しました。痩せやすい体つきになったと思います。腕立て伏せ、腹筋、スクワットをやっています。これをするだけで痩せられるのは嬉しいですね。
統合失調症と運動
統合失調症やうつ病などの精神疾患を抱えていらっしゃる方は運動を積極的に行うことで病気にも好影響があるでしょう。痩せるだけでなくやる気が起きてきたり病気にかかりにくくもなるでしょう。
ジムなどに行く必要はなく自宅でやればお金もかかりません。筋トレは1日2〜3分程度するだけで良いですね。腕立て伏せ、腹筋、スクワットをするのにそんなに時間はかかりません。気楽にやってみましょう。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「ラジオ体操に参加しましょう」です。病院に入院中は運動不足になるのでラジオ体操には積極的に参加すると良いと思います。プラスして自分で筋トレをすれば良いですね。
筋トレもすると良いんですね。
そうですね。入院中は筋トレも私はやっていました。痩せることにも成功したので筋トレの効果は絶大でした。
今日のあとがき
本日は精神病院でのラジオ体操についてみてきました。運動不足の解消になるので参加をするようにすれば良いと思います。筋肉をつけることで食べても太りづらくなります。運動をして筋肉を付けましょう。
以上、精神病院では昼食後にラジオ体操をしていた!効果や精神面への影響は?、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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